自動ニュース作成G
プロセッサ市場の下剋上なるか? Intelを追うAMDを躍進させた2人の立役者
https://eetimes.jp/ee/articles/2005/15/news035.html
2020-05-18 09:31:35
プロセッサ市場では、ある異変が起きている。Intelが長年トップに君臨しているこの市場で、AMDがシェアを急速に拡大しているのだ。今回は、AMDの躍進の背景にいる2人の立役者に焦点を当てよう。
Intelがプロセッサのシェアを低下させている原因の一つに、“Intelの自滅”があることは疑いようがない事実である。しかし、AMD側からこの問題を分析すると、全く違った景色が見えてきたのである。
・コア数が多ければいいというものではないけど、それでもAMDがアホみたいにコアを増やしまくるのは面白い。
・コアを配置するスキマがなくなってきたAMDがついにマンションのようにコアを積み上げ始めた https://ascii.jp/elem/000/004/005/4005295/3/
・コア数だけじゃなくシングルスレッド性能も追いついたし、構造的欠陥を抱えたままのインテルを買う理由がまじでないんだよなぁ…なお友人におすすめ聞かれたらインテルにしてるけども。自分で組むのはもうRyzenしかないでしょ今は
・アドビ使う限りはインテル一強
・インテもTSMC使ったらいいんでね。
・ファウンドリといえばAMDがIBMとGlobalFoundries を立ち上げたときにINTELから契約違反を問われてたと思うけど、今まで続行してるということはINTELの主張は退けられたのかな? https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20090317/326710/
・能力・価格・消費電力のバランスで選んでる。
・#6 多分、単純にライセンス契約の根拠となる特許が切れたのだと思われ