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海外「米国と大違い!」日本では女性漫画家がフェミニズム無しに活躍してることに海外が仰天
http://dng65.com/blog-entry-7417.html
2020-05-14 20:56:55
>日本と米国の女性漫画(コミック)作家の違いが話題になっていました。
>日本では男性と同じく活躍する女性漫画家が多く居るのに対して、米国ではフェミニズムを全面に押し出したせいで、逆に成功できない人が多いことを比較した内容になっています。
>そんな日本と米国の漫画業界の違いに、海外からはさまざまな意見が寄せられていました。
・世界で嫌われるフェミニズム。まあ、日本の女性漫画家は「漫画業界のフェミニズム」なんかではないんだが。 「一昔前のマーベルには素晴らしいコミックもあるけど」と言われてしまっている状況が残念で仕方ない。
・フェミニズムを叩く理由を探して回ってる暇な人たちがいるって印象。
・かわいい女の子が描きたいから、って理由で少女漫画家になってる人(女性)多いからね。
・マーベルの女性キャラは、見た目だけ女性で中身はマチズモ全開だからなあ
・過激なフェミニズムを叩く理由なんて探さなくてもそのへんに転がってるわ
・リンク先で言われている事が事実だとするならば、アメリカの女性漫画家はアーティストではないね。活動家(アクティビスト)が漫画をプロパガンダの手段に利用しているだけだ。
・アメリカの漫画って人を感動させたり泣かせたり出来るのあるのか?総じてアクションばっかな印象だが
・そういえば、アメリカの少女漫画ってなんだろう。スヌーピーとか?
・そんな概念自体が存在しないんじゃないかなぁ… ウィキペには海外での日本少女漫画の受容史が書いてあったけど、やっぱり「要するに少女が主人公ならShojo Mangaってこと?」でよく少年誌掲載の漫画とごっちゃにされるみたいな感じだったらしい
・萩尾望都やら竹宮惠子やらで育ったぶ厚い層のある日本と比べるのは可哀そう。そして羽海野チカとかよしながふみの名前が出ないのは海外での認知度が違うんだろうか。
・金銭的に成功してるか?ってと正直微妙と思う。ページ単価低いし、なかなか長期作品作れないし。女性誌という別のフォーマット持ってるのは強いと思うが
・最近買ってる漫画女性作家率高いな。少女漫画全然買ってないのに。
・コメントの流れのお陰で、ダンジョン飯の9巻が今日発売だったのを思い出した。
・やっぱり今日かよ。駅の本屋には売ってなかったが。コロナで本屋閉まってばかりで面倒この上ない。尼で待つより仕事帰りにすぐ買いたいんだが。
・昔から少女漫画雑誌があったりホモレズもあったりとか実に懐が深い土壌があって、そこから多様な作家が生まれている。
・コネとかもあるだろうが、マンガは作品が全て。でもやはり作家なんかは男女差別ありそう。編集の人の差別観とかの違いかな。
・アメリカの奴はフェミニズムを利用すると楽に仕事が貰えるとかで、その誘惑から逃れられない。一方でそれを扱わないと優遇されるフェミ的な作品と不公正に争わなければならなくなり、結果目指す人が少ない上に不遇で良い作品が作られ難くなるんだろう。日本のメディアのリベラルも同じ。アファーマティブアクションは当人らのデメリットも内包している。
・そしてダンジョン飯の新刊はやっぱり面白い
・フェミズムってのは、男性優位の社会に対して女性も闘えるという手法だから現システムへの反逆な訳で。日本のように男性向け女性向けで住み分けてお互い平和って話とは違う