自動ニュース作成G
ツイッターで「 #尖閣周辺への中国船侵入に抗議します 」がトレンド入り ←#検察庁法改正で大騒ぎしていた芸能人とマスコミがスルー
https://twitter.com/tsuisoku/status/1259802845320146944
2020-05-12 12:36:01
定年65歳よりよっぽど大問題だと思うが
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・どっちも大事な問題だというなら分かるが、比較する人の思考が分からん。もっとも、大仁田なら仕方ない気もするが・・・。
・尖閣関連記事は貼らないニュー作にしても、尖閣侵入問題への関心は低いのが実情だろう。内心、「いつものことだしニュースとして飽きた」と思ってるんじゃないか。
・#2 それがシナの狙い。サラミ戦術だっけ。
・加えて、今回は中共が「騒ぎ立てるな」って言っているし。
・つまり例の国会ぱみゅの件の仕込みもわかろうってもんだな(知ってた
・600万ツイートがよっぽどうらやましかったんだね…わかる
・世論誘導が一時的とは言え成功してしまった構造、世論調査に合わせ証拠を残さない計画性、案の定ネタにして国会進行の妨げの武器にされてる点は、非常に興味と危機感がある。
・#6 400万・500万で次は600万か。どんどん実数じゃない数が増えていくのはあの国とかあの国とかの主張とそっくりだな
・ところで複数アカ可能・何度も同じツイート可能なシステムでのトレンド入りとかツイート数とか、騒ぐ意味が全く分からないんだよなぁ。本人認証済みかつ多重投稿を除く集計結果ならまだわかるけど
・#9 トレンド入りすると広告を打ったのと同じように多くの人に見られるし、他人が注目しているかもしれないという印象を与えることができる。しかも今回の赤小池のように「人民があれだけ声をあげている」との出まかせにも使える。実際のデモだとすぐに実人数がばれるから、こういう数字の方がいいと思ったのかもしれない。
・#9 手段は問わずトレンド入りさせる(仕組みを解ってる人にとっては無意味、解ってない人にはエコーチェンバー効果)→メディアにその数を報道させる(内容から離れた意味を持ち、知らない人に効力を持つ)→国会でネタにする(国会で取り上げられたというのが大きな実績になる)→ますます焚きつけやすくなる なんだよな。
・#10-11 衆愚政治のためのフェイク垂れ流し戦略か、やっぱツイッターはバカ発見器だわ
・380万中360万ツィートがSPAMとして消されている
・#12 確かにバカッターが一時期話題になってたが、今回はツイッター外のバカに対する道具として、ツイッター使い慣れてない暇人が大量流入してる状況を利用された形になった。だから危機感があるんだよな。
・これみるとやっぱりアホなネトウヨってマイノリティなんだね。安心した
・#11 それと今回は漫画家にも乗った人が多かったけど、代理店とか業界の大御所が動いて圧力かけたことが示唆されている
・#13 それも勘違いでは。
・関連:「検察庁法改正案に抗議します」に投稿されたのは「ほとんどがスパムツイート」だったのか?https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/22436/
・こんなネタ、誰がくいつくと思っているんだw ネトウヨにって自分たちが世界の中心とおもっているのかねw
・大仁田もネトウヨ芸人なってしまったか。どうして人は堕ちるとネトウヨビジネスに走るのだろうか
・(qaaiaw) ネトウヨが食いついてらw