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UFOとの遭遇に備え「手順定めたい」 河野防衛相
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200428/mca2004281215026-n1.htm
2020-04-28 15:26:42
>河野氏は「正直に言うと、私はUFOを信じてはいない」と前置きし、映像公開について「米国から真意や分析を聞きたい」と語った。
>また、自衛隊機のパイロットがUFOに遭遇したことは「ないと聞いている」と述べる一方、万が一遭遇した際の映像の撮影や報告の段取りについて「航空自衛隊をはじめとする各自衛隊に検討を求めた。
・>「地球外文明についての情報が一国家に独占されたり、隠蔽されたりする危険性があるので、政府機関への連絡はやめた方がよい」https://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000346.html・UFOすなわち地球外文明のもの…ってわけでもないんだがなあ。・#2 この文脈では「UFO」=「宇宙人の乗り物」っつー理解でいいじゃん。・未確認の現象に遭遇した時の手順を定めておくのはいいかもね。その方が落ち着いて記録をとったりできる。・まずコミュニケーションの確立をどうするかやね。お辞儀が威嚇と捉えられたり、全裸以外で何か身につけてたら交戦の意思があるとか文化が全く違う文明と意思疎通ができるのか。・#5 そこは向こう任せでいいだろう。一番近い恒星でも4光年以上遠くだぞ。その途方もない距離を途方もないコスト(時間含め)をかけて渡ってきたなら準備してあるだろうよ。・#6 その考えがわからない。技術だけが突出している文明で向こうも違う文明とファーストコンタクトかもしれない。それほど生命体の発生率は低いし、同じ時間軸で知的生命体がいて、その2つが会う事は奇跡。・#7 地球より遥かに進んだ文明が他の星の文明と接触するのに、何も準備してないはずがなかろw 一気に軍事制圧か友好のどちらかよ。・#5 マーズアタックで平和の象徴として出された白いハトが宣戦布告(?)と捉えられて開戦しちゃうシーンを思い出した・技術が突出してる時点で少なくとも論理的な思考は可能だろう。そうでなければ高度なテクノロジーを築き上げることなどできない。だからこそ、かけたコストに見合う成果を得られるよう画策してるはず、という考えなんだが…そんなに分からんかな?・まぁ、テクノロジーによらず恒星間を渡る種もあり得る(オレがここ数十年読んできたSFにも色々あった)が、その場合は少なくとも言語的なコミュニケーションの心配は必要ないケースがほとんどだろう。・古代ローマとかが文字も読めない蛮人の大移動で侵攻されたりしてたわけで、何が起こるかなんてのは分からん。・未確認飛行物体を確認したら、未確認飛行物体じゃなくて確認飛行物体になってしまう・他の恒星系から地球までやって来る困難さを考えれば、別の次元なり異世界なりからやってきた、と考えるのも、荒唐無稽さは変わらん気もするが・バリエーションとしては、地底人とか未来からとか。・普通に考えると中国とかの宇宙進出を考えて、あえて名目をUFOにしてるだけのような。未確認=UFOだから別に宇宙人の乗り物ってわけじゃないし、中国からの早期警戒網を構築すると言えば中国の反発も必至だし・宇宙人さえ見つかってないのに宇宙人が乗っているとの推定には無理がある。・ならばどうだろう、ゴリラは発見されているのだからゴリラが乗っている可能性は十分にあるのか。・答えないといけないのか?乗り物を運転するゴリラは知られていないからゴリラがUFOを運転しているとは考え難いが、UFOの中にゴリラが存在する可能性は否定出来ない。・子供の頃、UFOにゴリラが乗っているのを見たことがあるような、ないような・・・。・侵略者側が主役という斬新な企画だったのに数回で正義側が主役に戻ったのは残念。・河野防衛相「竹島上空にUFOが現れたので撃墜する」。・スペクトルマンをリアルタイムで見てたらかなりのおっさん、いやおじいさんなんだが俺は好きだったな・全怪獣怪人というムックでしか見たこと無いぜ>ゴリ・上の命令でなきゃ変身出来ないスペクトルマンてのがまた何てーか。