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新型コロナの「本当の致死率」はかなり低いのではないか?
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/272493
2020-04-28 12:01:48
>ニューヨークの件と考えあわせると、都内ではすでに10人に1人(1400万人のうち140万人)が新型コロナに感染したと考えたとしても驚くにはあたらない。
>東京都の死者は、23日時点で87人なので、140万人と仮定した場合は致死率は0・006%となる。
・しかしアメリカではもう5万人も亡くなってしまった。あれだけロックダウンで経済活動停止させてるにもかかわらず。
・医療体制の差がでているのでは、という気もするけど
・「永田宏」で検索しても日刊ゲンダイの記事しか出てこないw
・感染力特攻のウイルスよね。どう作ったらこんなのできるんだろう。
・参考にhttps://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200425-00174913/ >2020年4月24日時点で日本における新型コロナウイルス感染症の致死率は2%未満です。
・#1 #2 理論上の「本当の致死率」が低くても、医療崩壊したら生物学的要因とは別のところで大量死するってことだね。この記事にはそういう社会的要因も含めた疫学的視点が抜けてる。
・#6 そうだね。医療だけじゃなくて、皆保険の有無とかもありそうよね。
・#6 感染率を抜きにして致死率を持ち出しても意味ない。
・アメリカだとコロナで治療受けたら破産する人も多いとか聞くし、致死率数%なら自然治癒ワンチャンに賭ける人が多くても驚かない
・#8 致死率が極めて低いけど感染率が極めて高い病気と、致死率が極めて高いけど感染率が極めて低い病気だったら、前者の方が社会的問題になりやすいよね。結局重要なのは感染率だよな。
・実際に欧米で多数の死者出てんのに、致死率は低いとか言うても全く意味がない。
・関連http://gnews.x0.com/20200427_113925/
・だから隠れ感染者がもっと多いて話じゃね。
・NYの抗体検査の結果を基に、超大雑把に人口の10%が感染しているという前提に立った推測だからね。ドイツの事例も考えると15~25%が感染している可能性はある。逆に感染率が低い場合、日本はまだまだこれから感染する可能性がある。
・集団免疫の獲得には7割が感染とかいう数値が一人歩きしているが、集団免疫率は感染のしやすさに影響される。使われている基本再生算数はあのWHOの推定値だ。もう春だし、2割くらいの感染でも集団免疫が機能する可能性があるが、どっちにしても日本の抗体検査待ちかな。
・致死率の分母を、感染者数でなく人口にした方が直感的に分かりやすい。
・抗体検査の感度や特異度がどの程度か知らんけど、RT-PCRより優秀で簡便な今現在の感染を判定するキットが開発・量産された時点で、武漢ウイルスを克服したも同然と、多くの医療スタッフは考えると思うよ。
・#17 判定できたところで、陽性者どうすんの?自宅待機させるにしても、単身者なら症状急変して死亡するリスクあるし、同居者アリなら感染させるリスクある。判明しちゃうと何らかの対処が必要になるんだから、隔離施設が準備できるまでは、簡便な検査法はない方がいいと思う。
・#17 抗体検査ではちょっと難しいかな。抗原検査なら可能性はある https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3966070.html 病院でインフルの抗原検査したことあるけど、超痛い。
・特措法改正でホテル強制接収だな。