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氷河の氷が溶けて現れた、バイキング時代の峠道とその遺物(ノルウェー)
http://karapaia.com/archives/52290127.html
2020-04-27 03:51:12
>ノルウェーのヨトゥンヘイム山地の標高1800メートル付近にある氷が溶けている。ここはレンドブリーン氷河と呼ばれていて、この千年の間、毎年新たな層が積み重なり、一年じゅう氷に閉ざされている場所だ。
>しかし、この20年、地球温暖化のせいか、その氷がゆっくりと溶けている。永久凍土の融解は世界中で起こっているが、レンドブリーン氷河の場合、考古学者にとっては、まるでサンタクロースのような結果をもたらしている。
>地表が露わになっていくにつれ、氷の下に埋まっていた宝物級の遺物が次々と姿を現したのだ。それはバイキング時代(800年 - 1050年)の峠道である。
・関連記事に興味深かったり嫌な話も載っているなぁ。
・1000年前の気温気候に戻っているだけとも考えられるのでは
・100年後:バイキング時代の小峠とその遺物
・北欧か!(ツッコミ)
・ヨトゥンヘイムって地上に実在したんだ…
・#2 それそれ。温暖化対策より、その後にくる氷河期の対策をしたほうがいいと思う。地下都市とか太陽光集束衛星とか。
・石油炊いて二酸化炭素を増やせばよいのではないか。牛を飼ってゲップのメタンガスを狙うのもいいな
・#2 よって寒冷化した時代が終了とも考えられる
・いよいよ氷河戦士登場か。
・米賀はまだか?
・#5 まぁイスカンダルも地上に実在した事だし。