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Netflix「攻殻機動隊 SAC_2045」S1の感想
https://pokonan.hatenablog.com/entry/2020/04/25/233233
2020-04-26 15:09:31
>S1は思いっきり続きますという終わりで、後編がS2になると思うんだけど、CG含めてこのチープさを立て直すつもりあるのかな。せめて、少佐のビジュアルだけでもS1と別人になろうと「大人」にしてほしい。あまりにひょろいマネキン体型であの制服姿も子供が着てるみたいで全然似合ってないんだもん。見れる環境の人は見て、あれこれ言って欲しい……このストレスを共有したい。
>もうちょっと楽しめるかと思ってた新作が期待はずれだったので、口直しに映画版の「GHOST IN THE SHELL」を改めて見ました。素子の首太めでがっしり重そうな体型やきりっとしたかっこいい顔が単純に好きだな、と思ったり。
作品見てないけどこのCGはヤバい。20年前の技術で作った?
・PS1のアドベンチャーゲームの画面って言っても通じるぞ。
・身体性を前面に出したGISや人形趣味に全振りしたイノセンスの様に、何かしらあのキャラクターデザインに作品の表現上の意味や必然的があるなら良いけどね。
・#1 同じく。ゲームの画面と言われた方が合点がいく。
・映画版が好きな人ってSACアンチだったりすることも多いので、その辺も加味して読んだ方がいい気はするけど、確かにこのビジュアルはがっかりだな
・意味がある変更じゃなく、今までと違うように見せるための変更なんだろうね。「首太めでがっしり重そうな体型やきりっとしたかっこいい」の真逆だからとりあえず目新しさは出してるみたいな
・キャプチャーを見る限りでは、デザイナーの絵を3Dモデル化する人の能力が足らん感じ。個人的にはコミックかPS1のOP至上主義者なのでネトフリ入る気はないので、あまり叩く気もないが。
・同じNetflix制作でも、欧米だとこれ出来るのにね。https://www.youtube.com/watch?v=wUFwunMKa4E
・CGの質感が安っぽい。テクスチャーの作成に手間かけてないんだろう。
・好意的に解釈すれば、ゼルダみたいなフォトリアルじゃない絵であえてマンガっぽさを狙ったのかなと思うけど、テーマがわりとハードだから絵柄と合ってないのがなんとも
・書いた人の進歩的思想がダダ漏れだな。人のやる事なんか昔も今も未来も変わらんだろう。進歩的思想でマウント取れると考える事自体アナクロニズムなんだよ。
・ダイナマイト刑事やりたくなった。
・欧米の日本観を反映してると見えなくもない。評価が定まるまで保留。サイードのオリエンタリズムだよ。日本人は「西欧に追いついた進んだ」者として誤読するけど
・んでストーリーの方はどーなん。
・普通に面白かったし、続きが気になる。CGのショボさは見てるうちに慣れる。
・とりあえず12話まで見終わった。確かにCGは微妙だったが慣れた。いつものメンバーがいつもの声でしゃべってるだけでOK
・なんかコンテ動画みたいだけど、これ長年士郎正宗作品の映像化やってる人だよね。予算&時間が無いってよりこのビジュアルが好きなんじゃないのかな。
・どうせ義体だからロリ幼女て事でもエエやんとか思ってみたり。