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ぎゅうぎゅう詰めから一変、ホワイトハウスの記者会見
https://www.asahi.com/articles/ASN4L51RVN4JUHBI02J.html
2020-04-22 18:31:11
>ホワイトハウス内の「ジェームズ・S・ブレイディ記者会見室」は、49ある記者席がぎゅうぎゅうに詰められて並ぶ狭い部屋で、会見時には通路が立ち見の記者であふれる。歴代政権は報道官がここで定例会見を開いてきた。
>しかし、トランプ政権になってから急速に使われなくなり、昨年3月からは報道官が一度も会見を開いていなかった。会見室は「物置」となり、米メディアなどが備品を置いていたほどだ。
>この部屋が一転して全米の注目を再び集め始めたのは、新型コロナウイルス対策をめぐってトランプ氏が国家非常事態宣言を出した3月13日からだ。それ以降、トランプ氏が毎日のように、ここで会見を開くようになった。