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アビガン治験開始へ
https://this.kiji.is/617346199031809121
2020-03-31 01:06:28
>生産能力拡大のため他社への生産委託も検討している。
一気に大量生産か 関連◇
・デメリットも多いけど効くと良いな・核酸アナログでRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤というのでどうやっても効きそうだがな。よくある効くか効かないか微妙な新薬とは違う。むしろ予測できない副作用が心配・一応インフルで承認取っているから予測できない不具合もだいたい出尽くしてはいそう。米軍なんかも適応外使用を考慮しているみたいだしhttps://friday.kodansha.co.jp/article/99180。・エボラでは体内でウイルスが増えすぎているとやっぱり効果が薄かったそうだが、新コロではどうなるんだろうな。投与が間に合わない事例も出てきそう・#3 そういう理解は浅い。作用機序が単純であるがゆえに効き目もでかいが、細胞で日常運転してるシステムにも不都合起こすリスクが高いってこと。偽の核酸を入れてRNA合成阻害だからね。分子生物学をちょっとでも齧ってれば分かるし、今は高校生でも理解できる。割と単純な話・#5 未だにそんなレベルのリスクを確認しているようではコロナ以前にインフルの承認すらまだ取れて無いだろう。・#4 早さが勝負になるなら早期のPCR検査の有効性が増しそう。・#6 承認とれてるったって、既存の治療薬が効かない新型インフルエンザの流行時に限り使用できるという、条件付き承認だよ。・#3は治験もしくはリスク実績の程度問題の話だが#5は机上の推論で話をしている。分子生物学以前に現国の問題だろう。・#9 条件付の承認だから、予測できない不具合が出尽くすほどの使用実績は無いはずだが。・本当に駄目なら承認すら取れないだろうな。条件付きなのは予測出来ない副作用以上に治験とは比べ物にならないくらい多人数に使う事による監視しきれない事だと思うけど。・要はコロナに効くかどうかの治験じゃないの。 医薬品としては承認取れてんだし保険適応とかの絡みな気が。・#4の言うように投薬の状況次第では効きに差があるかもしれんからそういった細かい見極めもあるんだろうな。・#12 国内としてはそうだね。保険適応されるか否かの問題。ただ創薬は世界的な市場で、そこを巡る高度な駆け引きはありそう。抗インフルエンザ薬としては非常用の備蓄に限ってな筈だったから・悲しいことに特許切れてるんだってね。より多くの人を救うという意味では悪い事ではないかもしれないが。