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高額医療機器の配置状況等に関する総括調査票─関東財務局
https://www.mof.go.jp/budget/topics/budget_execution_audit/fy2018/sy3010/03.pdf
2020-03-24 15:13:31
>1.CT及びMRIの配置状況について:ほぼ全ての都道府県において人口10万人当たりのCT、MRIの台数がOECD各国の台数よりも多い状況であり、既存の医療資源の効率的な活用を促すとともに、
>医療機関における過剰投資を防止する観点からも、配置の在り方について検討する必要がある。2.高額医療機器に関する今後の配置の在り方について:高額医療機器を使用した技術の導入が医療費の伸びの一因とも考えられる中(以下略)
平成30(2018)年10月に出たものらしい。pdf注意。
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・他国より医者が少ないんだから機械で効率あげるしかないんじゃないの? これからは画像診断なんかはAIで出来るようになると言うし。
・#1 そのAIが診断ミスしたら誰が責任を問われるのかは問題だけどな
・#2 そんなの使って行きながら決めるだけじゃん。道具にそんな事言ってたら何も使えんぞ。
・AIだけが診断するわけじゃ無くて、医師と両方で診断して精度を上げる、見落としを減らすみたいな使い方になるでしょ
・年末だったかのニュースで、有効活用を進めるため地域の設備を共有しようという案が厚労省から示されていたはず。患者側としては単純に喜ばしい。病院側としては患者の囲い込みがし難くなるので、簡単には進まないだろうけど。
・電子カルテの共有化と同じ構図。ただ、この手の機械の投資は一段落してるので、クラウドでのサービスは進むだろう