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『ラジエーションハウス』では描かれない日本のCT・MRI“異常過多”の危険性
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27978.html/amp
2020-03-22 17:56:18
>CTとMRIの保有台数は、それぞれOECD平均の4.1倍、3.27倍に達している。日本のCT保有台数は、1万人に約1台という高率だ。なぜこれほどまでに、CTやMRIなどの診断機器の保有台数が異常に多い国になっているのか。それは、CTやMRIなどの診断機器の設置基準が明確でない上に、医療従事者や患者の医療被曝への意識が低く、国民が公的健康保険制度による低費用の検査に依存している状況にあるからだといわれる。
新型コロナの診断には役に立ってるみたいだけどね
・結果オーライ
・良し悪しは別として知識として把握しとくのは有効。多いのは「視覚化」が好まれて技術も発展したからじゃないかな。カメラや顕微鏡とか
・途中まで引用しておいて、論文の本筋に触れないのは笑う。
・AIが画像診断をやり始めてからが本番。
・#3 本筋は去年はこんな事を言ってたけど2020年になっても意見は変わりませんか?だから。
・医療被曝のはなしは昔からあるけどMRIが含まれてるのなんででしょ? あとまあサイゾー系じゃなかったらなあ。
・磁石による被曝は恐ろしいからな
・関連http://gnews.x0.com/20200322_104502/
・コロナにおける日本の診察スタイルはCTやMRIでコロナ特有の画像が見れたら、コロナの検査だからな。別方面から検査がーの攻撃材料にしようとしてるんでしょ
・何をもって異常の線を引くのか。
・そもそも日本でCTが普及してるのは脳卒中対策なんだよね。危険性云々を言うなら脳卒中での死者数を減らす効果と比べないと論ずる意味がない。
・#11 認知症といえばアルツハイマーばかりで、すっかり忘れてたわ。脳障害で率が高いのはコッチなんだよね。ここからの運動系障害