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小惑星イトカワに「鉄のひげ」 持ち帰った微粒子から発見
https://www.sankei.com/life/news/200315/lif2003150028-n1.html
2020-03-15 12:02:29
>大気のない小惑星は、強い太陽風にさらされる。鉄と硫黄の化合物である硫化鉄に太陽風が当たり、太陽風が運んだ水素が硫黄と反応して硫化水素ガスが発生。
>残った鉄が、揮発するガスで少しずつ運ばれ、500~1000年かけてひげ状に成長したのではないかとみている。
千年ものぉ
・鍾乳石より気長な成長だ
・500年かけて再現実験だな。
・結晶化での新たな知見が出てくるといいね。詳しくないけど、重力の大きさってファクターになるんかしら?