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「世界一高い薬」3月承認 脊髄性筋萎縮症の治療薬 米国では1回2億円
https://www.sankei.com/life/news/200226/lif2002260114-n1.html
2020-02-27 09:15:40
>1回の投与で治療が終わるが、米国での費用は2億円以上。日本でも承認を経て今年5月にも保険適用され、高額の薬価が公的医療保険の財源に影響する可能性がある。
>薬は2歳未満の患者が対象。静脈注射で投与して正常な遺伝子を導入し運動機能の回復を目指す。ノバルティスは年15~20人が使うと試算する。
別ソース
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によると2億3千万円らしいので、3割で6千9百万円。
・1カ月の高額医療費の制限があるから4~8万円程度の自己負担額だろ。その分保険組合が割をくうわけだが
・日本で治療を受けるアルよ。
・#1 高額医療費の制限があっても、窓口で一旦払ってあとから還付じゃないの?
・「2億3千万円払っていただきましょう」。
・#3 支払い前に高額療養費の限度額適用認定証を提出しておけばOK。
・政治家か官僚の身内に患者がいたんでね。これから遺伝子治療どんどんはやっていくからきりがないぞ。
・次に別な病気の1億の治療薬できたらのパティスが許可されてなんでこれダメなのってことになる。
・対象者が限定されていることが一つのポイントかと。逆に対象者が多い病なら、安い市販薬でカバーさせるのが役割分担としては理想。
・この薬は一回あたりの価格が高くても一回の投与で済むので、数百万を年数回投与し続けなければいけない現行の治療より総額では安くなるという話だ。
・#6 この薬は二歳までに投与しないと効果がないからお偉いさんの身内に患者がいても手遅れ。