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定年退職後に出家するシニアが増えている
https://president.jp/articles/-/28816?page=1
2020-02-24 20:47:44
>「第二の人生として、僧侶として生きることは理想的だと思いました。寺の収入は足りなくても、長年企業勤めをしていれば年金が入る。ぜいたくをしなければ寺という恵まれた環境の中で、人生の再設計ができます。そして多くの悩みを持った人を受け入れる。私のようなリタイア組は社会を経験していますから、世襲型僧侶とは違った視点で人々にたいする寄り添いができると考えました」(柴田さん)
大手企業からの年金貰えるので生活には不自由しないから娯楽で僧侶やってみました、みたいな。
・>ぜいたくをしなければ寺という恵まれた環境の中で、人生の再設計ができます それをぜいたくというのでは・金には困ってないが地位と名誉は欲しい、と。・昔の貴族や大名崩れの僧も似たようなもんだったし、寺が受け入れるのなら良いのでは・贅沢できるでしょう「長年企業勤めをしていれば年金が入る。ぜいたくをしなければ寺という恵まれた環境の中で、人生の再設計が・・・」・宗教法人の旨味を最大限に活かす的な・まあカメラ始めたり蕎麦打ったりするのの変拍子だろ・何を根拠に増えていると?・うーん、大企業を定年退職後に出家しても非難されないためには、どうすれば良かったのだろうか?・こっちで全文読める ヤフー版https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191225-00010000-php_s-bus_all ライブドア版https://news.livedoor.com/article/detail/16544575/・全私財を寺に寄進すれば管長さんに喜んでもらえるよw >出家しても非難されないためには・#10 ここで非難しているのは管長さんばかりじゃないだろうし、私財を宗教活動に充てるならば寄進と使い道かわらないでしょう・どうせスピリチュアルな方面に走られるなら寺はマシな方かも……とか思ってたら、#5なるほど税金対策か。・ブッダ「王族で才能溢れまくってるけど、青年期の自分探しの一環で悟ってみました」・そこそこの地位にいた人間がいまさら住職風情(当人から見てね)の下働きなんて長持ちせんやろ・そこは「"仏の悟り"も金次第」ってことになるんじゃないかな・指示待ちに取って出家は気楽な立場なんじゃないかね・これは選択肢としてアリと思うわ。自分も出家ではないが瞑想修行をガチで考えてる。ミャンマー辺りで。・社会の政治闘争の最前線から一歩引くっていうので、昔に戻るんじゃあ。森喜朗とかボロボロでも担ぎ上げられてて、あれが幸せなのかという・臨済宗妙心寺派 <「妙心寺の算盤面」・裕福層ビジネスなんかな。高収入な人向けで一致はしないんだけど、もう稼ぐ必要ないこの辺の人たちを受け入れる社会的地位が不足しとる。その辺の大学教授になれればあっていう世界でもないし・坊主丸儲けか・バブル崩壊後の世代には夢みたいな話だな。 >日本のサラリーマンは社会保障が充実しているので、老後の出家が十分可能・瀬戸内寂聴みたいな生臭坊主が大量発生するのか・#20 研修ビジネスでは?>寺を企業研修の場として開放し、働く人に寄り添うことだった。そこでは企業に入社した新人や、管理職が開眼寺に集い、座禅で自分と向き合い、「働く意味」などを問い直す。これまで柴田さんが在籍した横河電機や、総合商社の双日、地元長野の企業、公立学校に赴任した教師の研修など大勢が柴田さんの元で研修を行った。・#出家シニア