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任天堂とソニーが共同開発していた幻の「Nintendo PlayStation」、プロトタイプのオークションが開始。早くも高値をつける
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200214-113738/
2020-02-14 20:35:44
>今回開始したオークションは、本稿執筆時点では31万ドル(約3400万円)の値をつけている。
軽く1千万超えてきた。
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・おもろいな。これで過去の作品がプレイできるってなら、買うだろ。この頃のゲームクオリティ高いし、思い出補正もある
・過去の作品遊びたいだけなら、互換機買えば済むのでは
・遊べてもスーファミだけだしなぁ
・#1がどう誤読したのか想像つかない。任天堂とソニーの旧型ゲーム互換機と、タイトルの最初だけ読んで判断したのかなぁ……?
・いや歴史的なモノとしての価値だからな。移動するだけならクラシックカーじゃなくて軽でいいじゃんって言ってるのと同じ
・これ用に開発されたソフトは、途中版でも残ってる可能性あるのかね?
・これを手に入れた博物館はまぁ潰れないだろうしね。先行投資としてはかなり優良物件かと
・そういうのもあるんだなあ。この辺、欧米の古参ヲタクの熱量高いの見るけど、数多い日本はあまり見ないという
・奴らは情熱のレベルが違い過ぎるからなぁ。この件 http://gnews.x0.com/20200209_233424/?5 とか、なんでそんなに金かけるの、と言いたくなるようなことが多い
・博物館が出せる額とは思えん様な… “120万ドル出す人” は入札してくるかね。