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死刑囚から被告に戻った寝屋川殺人事件・山田浩二被告の獄中手記と謎のイラスト 篠田博之 | 月刊『創』編集長
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20200211-00162633/
2020-02-12 17:52:52
>その前に触れておきたいのは、同時に『創』のカラーグラビアに掲載した彼の描いたイラストだ。これが何とも不思議というかシュールなのだ。例えばこの記事の冒頭に掲げたのは、以下紹介する獄中手記を書いた便箋に彼が描いたイラストだ。東京五輪マスコットの額のマークが首縄に(山田被告提供)イラストに出てくるのが美少年美少女で、世間の山田被告のイメージとギャップがありすぎる。
絵は無駄に上手い。それはともかくどう考えても死刑なのでアキラメロン。
・「これ以上国家権力なんかに命を奪われるような事のない国を目指して…。」辺りの文章はほんと身勝手なサイコパス感あるな。
・この手の死刑囚ドキュメントは被害者や遺族に一切触れないのでアンフェア。中学生の子を殺された親はこいつの何百倍何千倍も地獄の日々を送ってるわ。
・Wikiに書いてあるとおりなら(現日本では)死刑が妥当だなぁ
・てか被害者に一言も言及無く自分の事しか考えてなさそうだよなあ。この人たちも国家の死刑を無くすためのツールとして死刑囚を手助けしてるようにしか思えない。
・めちゃくちゃ胸糞悪くなる記事だな。死刑を確定しながら何度も死ぬ怖さに晒されて生きてほしい。自業自得という言葉を学ぶことはないだろうけどね
・自分は死刑制度は文明化が進めばいつか無くなるものだろうと、野蛮なものだと思っているが、万が一大事な家族や知人が理不尽な犯罪被害にあった時の事を妄想すると、加害者を殺してやりたいと思う気持ちを押さえられないだろうから、死刑に賛成。
・死刑は人を殺してはいけないという教育をしてるのに、何も関係ない執行官に人を殺させてるのが罪なんだよね。死刑執行は被害者の親族から5人選んで執行させればいい。
・遺族は既に傷を負ってるのに死刑執行させるのは酷だな。人を殺したくて仕方のない死刑囚同士で殺し合いでもすればいい
・#7 筒井康隆の『天の一角』やね。http://www.umai.co.jp/~smoky/a/butubutu2/2003-4-7/07/03/03.html
・#7 加害者の親族でもいい
・センスええなあ。良し悪しは別にして、こういう報道ラインを安定的に確保してる「創」の篠田さんもすごい。40年選手。この人がいなければという気も
・めんどくさいから死刑でええよ→判決確定→やっぱ怖いからガクブルで作品。って流れでアホなんだな。あれ見たとき、証拠と事実関係で詰めるのは難しいと思ったものだけど、本人それでいいですって認めたのが覆りそうでちょっと笑う
・「中国自動車道女子中学生手錠放置事件」(2001)とか、このエリアはいろいろおかしいことが起こった。こっちはきちんと裁判で戦って懲役6年。既に出てる
・冤罪は避ける今の裁判制度では、どうにも死刑になりにくい案件であるのは認識されて欲しい。実際にしたしないと裁判での事実認証は別なのよ
・実際、英国みたいに冤罪で死刑にしてしまった事例を作ってはいけないからな
・死刑囚あるある「絵が上手い」「急に勉強して利口になる」「手記を売って遺族に寄付・・・する奴はまだマシな方」
・イラストの五分刈りて自画像なんかね? 殺った少年の事かと思ったわ。
・弁護士ってマジ屑
・画心の有る死刑囚と言えばほっしーだな。 https://eigo-shutoku.com/hoshijima-murder-case-5/
・#19 めちゃくちゃ読んでしまった…でもこの総括はモテなさそうだなと思ったhttps://eigo-shutoku.com/hoshijima-murder-case-review/
・失礼。ほっしー無期懲役だったわ。