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押井守の映画50年50本 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
http://rittorsha.jp/column/2020/01/1988.html
2020-01-28 22:23:00
押井守による逆シャア評、なかなか興味深い。
・おハゲが憎悪しているのは人類じゃなくて、日本社会と日本的組織だと思う。地球連邦って凄く日本的じゃない。気味悪い程に。それはともかく一番のトピックはココだな>宮さんと富野さんって実は仲良しなんだよ。
・高畑監督の葬儀で2人で喋ってたし仲悪くないのは感じてた
・この評を受けた上でのGレコの評を見てみたい
・広げた風呂敷をきちんと畳んだ感じはしたわ。宮崎駿作品だと苦労しながら完結させた漫画ナウシカに相当
・後日とはいえおハゲが「2人はアレで死んだ」って発言してシャアとアムロの因縁にケリつけたもんな。おハゲ作品じゃないけど、ガンダムUCのアニメ版のアレには「えぇ…」ってなったけど。
・笑った>「人類を粛正してやる」なんて台詞は、ほかの監督が使ったら「何様だよ!」って話になるし、「思い上がるな!」と思うんだけど、富野さんが使うと、ものすごくナチュラル。
・まぁイデオンで実際に粛清しちゃった監督だからね…
・この本おもしろそうだなー。買おうかしら