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謎の沈没船が那覇の海底に 戦時中に撃沈された特設砲艦か トンネル建設地で発見し移動
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000003-ryu-oki
2020-01-27 21:07:50
>長白山丸は船会社「朝鮮郵船」が建造し、1928年に進水した貨客船。旧海軍が徴用して砲台を取り付けた上、機雷を敷設する特設砲艦として運用された。45年3月1日の空襲時、米軍の攻撃を受け那覇港で沈没したとされる。
>那覇港湾・空港整備事務所によると、沈没船は那覇市の「うみそらトンネル」建設地の海底で見つかったが、工事に支障があり、移動させた。三重城から北西400メートルの位置に移されたとみられるが、船名や元の位置などは不明という。
水深20メールなのに調査でも引き揚げでもなく、邪魔だから移動か…
・建設現場でも下手に遺跡見つけると調査済むまで工事中止になるからウヤムヤにされてしまう事が有るとか何とか。
・いまでも残さなかったのに批判が出るくらい価値がある遺跡を調査終了後ざっくりってのが中学校の校区内であった
・でもまぁ遺跡の現物残すのなんて墓を大量に作る位生産性無いからな。工事への影響を出来るだけなくすように手早く調査して記録を残しておくくらいで良いだろう。
・米軍基地反対の口実に使えないものは沖縄にとってどうでもいいんだよ