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男性のタマタマにも味覚受容体があることが発覚 → 醤油に浸して味を感じれるか試す人が相次ぐ事態に
http://yurukuyaru.com/archives/82017389.html
2020-01-23 20:18:24
>SNS上でこのほど、学術誌『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に掲載されたある研究論文が話題になりました。それは食べ物の味を感じる“味蕾(みらい)”に関する論文で、男性の睾丸にも“味覚受容体”があるという発見を記したもの。
>実際に“味覚受容体”は人間の身体の至るところで見つかっており、胃や肺、脳、肛門などにもあることが判っています。
>この発見に感銘を受けた男性らは、本当に味を感じるかどうか、自分の股間を醤油に浸す実験を敢行。これが拡散し一種のトレンドとなっているようです。
・睾丸であって、玉袋ではないのに浸す意味はw
・肛門にも味蕾があるという事は我々は皆脱糞するたびうんこの味を感じているんだっ!!
・#1 ヒント:味玉 #2 辛いのは感じるといえば感じるよね
・脳を経由しない内臓同士の会話に味覚語が使われてるとかだとサイバーだな。医療目的の調味料注射とか夢ひろがる。
・#3 それは辛みではなく痛みではないだろうか
・#4 それはhttps://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2006/20060613_01.htmlアミノ酸注射ではないだろうか? >医療目的の調味料注射
・orphan GPCRだから、身体のあらゆる所にあるよ。リガンドが同定されたら面白い
・#4 内蔵由来の向精神薬は今後も出てくるだろうね。新世代の抗うつ剤のターゲットであるセロトニンもここから
・肺もか。空気が美味しいって表現は合ってた。
・#5 痛みを辛みとして感じていると聞いたことがある
・#9 タバコが美味いのはそういうことか
・スパイス絡みがリガンド同定されて展開はありそうだな。五香粉やガラムマサラを塗りつける近未来
・ラーメンをすすると美味いってのは気化したラーメンの湯気も味わってるんだろうな
・たまたま上にある口が進化して味覚が集中したけど、進化の分岐の仕方で下にある口が進化して入り口になってたかもしれないのか。
・偶然て奴か。 タマタマだけに。
・ウソの拡散スピードは事実より20倍速い https://president.jp/articles/-/26902 フェイク動画を流して情報伝達速度の実験(2020年版)をしてんでしょ
・ウソか事実かじゃなくて、インパクトがあるかないかの差のはずだがなぁ