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「スライムの化学」を利用した第5のがん治療法 ─ 液体のりの主成分でホウ素中性子捕捉療法の効果を劇的に向上
https://www.titech.ac.jp/news/2020/046060.html
2020-01-23 11:09:55
>BPAはがんに選択的に集積することができる優れたホウ素化合物であるが、がんに長期的に留まることができず、その滞留性を向上させることが強く望まれていた。
>野本助教と西山教授は、スライムの化学[用語3]を利用してポリビニルアルコールにBPAを結合することにより、
>結合させた物質ががん細胞に選択的かつ積極的に取り込まれ、その滞留性を大きく向上できることを発見した。
液体のりシリーズ。
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・http://gvote.x0.com/20120301_205845/5
・凄ぇな。 >ホウ素原子が核反応を起こしてがん細胞を殺傷する
・“アラビックヤマト” メーカー「本来の目的以外の誤ったご使用はおやめください」 https://snjpn.net/archives/177170