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世界最速の詰将棋解答者・藤井聡太七段は二十数秒で瞬殺 江戸時代の名作41手詰を解いてみよう
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20200107-00157990/
2020-01-17 17:29:26
>さて昨年の12月、名古屋市内でおこなわれた将棋イベントにおいて、藤井七段が41手の詰将棋を、二十数秒で解いたことが、また伝説となったようです。藤井七段に出題されたのは、江戸時代の8世名人大橋宗桂(大橋本家九代目)が作ったものです。九代宗桂は十代将軍徳川家治の頃を生きた人です。その時代背景を知るには漫画『宗桂』(星野泰視作、渡辺明監修)がおすすめです。
>九代宗桂はそれまでの例に従って百題の詰将棋を創作し、一冊の本にまとめ、将軍に献上しています。これを「献上図式」と言います。九代宗桂の献上図式は、後世、一般的に「将棋舞玉」(ぶぎょく)と呼ばれています。藤井七段に出題されたのは「舞玉」の第8番。まずはその図面を見てみましょう。
・41手が何だ こっちは四十八手だ
・藤井七段は頭の中で将棋盤思い浮かべて考えてないってのがマジで理解出来ない。
・#2 そんな発言あったの?どうイメージしてるか知りたいもの
・これは予習済みだったと思いたい
・#3 https://originalnews.nico/139502/2 対局中は盤面目の前にあるので、詰め将棋は読みだけなので、って何言ってんのこの人って感じ。
・外国語堪能になると日本文浮かぶ前にそのまま言葉が出てくると聞くし、将棋星人は盤面に翻訳せずに将棋理解するパスが通ってるのかもね
・「りゅうおうのおしごと」では、プログラムとして考える小学生棋士出てたけどね。
・#5 面白いな。チャート式に把握してるプログラマーの脳内に近いかも。あと、群・環・体のような代数的構造を視覚化せずそのまま把握する数学者