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南海トラフでゆっくり滑り観測 地震発生の仕組み解明へ
https://www.sankei.com/affairs/news/200116/afr2001160004-n1.html
2020-01-16 12:54:03
>発生場所が特定できたのはうち1回で、29年末から30年半ばにかけて、潮岬から室戸岬までの沖合でマグニチュード(M)6・6に相当するひずみが解消されたことを突き止めた。
>このすぐ北側には、プレート境界が固着してひずみがたまっている場所があり、南北でひずみの蓄積量の差が拡大した形で、チームは巨大地震が誘発される可能性もあるとみている。
実際起こってもまだまだ情報足りないんだろうけども。
・おまえのヅラもゆっくり滑っている。
・「固着」しているところもあるから