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日本の「人質司法」批判 ゴーン被告に「巨大圧力」―人権団体
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011500367&g=int
2020-01-15 23:47:48
>国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は14日、各国の人権状況に関する年次報告書を公表し、「日本の『人質』司法制度は容疑者を長期にわたり過酷な状況で拘束し、自白を強要している」と批判した。
>カルロス・ゴーン被告について「弁護するわけではない」と前置きしつつ、日本では容疑者の取り調べに弁護士が立ち会えず、被告は妻との接見も認められなかったと指摘。
>「日本の刑事司法制度が容疑者から自白を得るために課した巨大な圧力を物語っている」と述べた。
ゴーンの記者会見がそれなりに影響力を発揮しているようで。
・人権派弁護士(リベラル)が使っているだけでしょ?
・愛国派日本人(ハゲウヨ)が火病っているだけでしょ?
・国連の敵国条項がまだあるのに「国際人権団体」とか片腹痛いわ。くたばりやがれ腐れ毛唐とそのシンパ共。
・犯人かどうか不明な人を脅迫して犯人としてでっちあげるって、やっぱり警察は犯罪組織ですよね。
・弁護士は逃がした側だからね
・妻との接見については証拠隠滅の恐れがあるからなのは妻の行動見ても明白。弁護士についてもゴーンが逃げた後の行動とかみると、やはり容疑者に自由を与えるのは司法の観点からリスクが高いのをゴーンが証明してくれてるんだよなあ。人権との兼ね合いはわかるんだけど。
・(bqfkja) さすが苦笑人治国家の人間w
・苦笑降臨。
・妻も共犯を疑われてるんだから接見が制限されるのも当然だろ
・#8 ホントだ早いねw
・#9 その「疑わしきは罰する」発想が批判されているわけなんだが。
・#11 どこに罰の要素が?
・#12 「疑われた時点で制限」を当然視するところ。
・#13 日本は逮捕や送検の段階で有罪視して報道するところがあるからな。そのあたり意識を変えていく必要があるかと
・#14 報道とやらはそうだろうな。メディアなんぞどうでも良い部類の話だが。#11 罰するかはともかく日本以外のところで捕まりゃもっと色々な行動その他にこと細かく制限されるはずだが。
・#15 どうでも良い話では無かろう。これでも現在は『○○容疑者を逮捕』と言うようになったが、かつては『○○を逮捕』と言っていた。
・#16 そんな真似繰り返してきたから信頼度がどんどん落ちているわけで、主要な情報収集媒体からもはや外れているだろ。だからどうでも良いと言ったんだが。
・ああ、信頼度を回復すべき媒体としてみるのではなく、既に回復不可能な媒体と見ているわけね。
・ゴーンは流石にターゲットのアキレス腱と金の流しどころを掴むのが上手い。
・記者クラブに居れば餌が勝手に落ちてくるんだから、取材能力なんて皆無だわな。今では予算削られてそこさえも不十分で文春の記事丸流しでメディア名乗ってるんだから
・有罪率99%なら逮捕時点で犯人扱いも当然でしょう。判決までは無罪推定なんて建前の話でしかない。
・建前とは言え、法に基づく権利は尊重しないとな。
・有罪率99%てのは起訴された場合の話であって逮捕イコール有罪じゃ無いぞ。
・警察に訴えてくれって頼んでも訴えない例も腐るほどあるからな