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ゴーン被告の旅券携帯、地裁が許可 レバノン入国に使用か
https://www.sankei.com/affairs/news/200102/afr2001020008-n1.html
2020-01-03 01:38:01
>会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁が昨年5月に弁護側の請求を受け、フランスから発行された旅券の携帯を許可していたことが2日、関係者への取材で分かった。
>弁護側は昨年5月、「旅券不携帯で入管難民法違反になる」として条件変更を地裁に請求。地検は海外逃亡の恐れが高いとして反対意見を出したが、地裁は2冊あるフランスの旅券のうち1冊を鍵付きケースに入れて携帯し、鍵は弁護団が預かるとの条件で請求を認めた。
弁護人を逃亡幇助で逮捕すべき、何故法廷外で重要な判断を未公開で下すのか?地裁に判断能力なし、無能裁判官は罷免すべき
・鍵壊すのは想定内なのか外なのか
・暗黙の了解か何かで逃してあげたんだと思っていた。失態なのか。
・#2 暗黙の了解にしても失態にしても、弁護士に責があることは確定だな
・弓ム中「話は水面下で通してある」
・そもそも国内にいるのにパスポート携帯が必要であるのと、国外に出さないのにパスポートを携帯させないのとで、法律が現実に即してないのか問題なのでは
・弁護団は承知してても「寝耳に水」って言っときゃ良いだけだもの
・これ、弁護士が関与してるのバレたら、失う物が多すぎる。億単位でも積んでくれないと
・弁護士としての一生が終わっても良い位の何かを得るのかも知れないよね、金か国際的名声、ハリウッド映画化
・この弁護士には二度と弁護させたらダメだな。
・ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告https://www.sankei.com/affairs/news/200104/afr2001040002-n1.html 周到に計画していたようだな。
・やっぱり弁護士が手引きしてたんじゃん。保釈中の人権は制限されて当然なのに >弁護人の弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、「重大な人権問題」と訴えた。
・保釈中に不自由があっても公権力でもない第三者による監視なんて許されるわけ無かろ
・公権力に監視能力が無い事を知ってて且つ弁護士側も監視するつもりも無く保釈許可申請する事自体が弁護士として問題
・#13 そういう行動を縛るための保釈金じゃん。監視しないと保釈させないとか言い出したら本当に中世の司法になってくぞ。
・マスメディアや探偵なら年中やってますな >公権力でもない第三者による監視
・行動を縛るための保釈金 <全然縛れてませんな
・マスメディアの場合は知る権利を満たすための「公共の福祉に資する」わけだが日産の監視はそういうのじゃないだろ。あと探偵業による監視もバレたら普通に訴えられたりするからな
・#16 保釈金の設定が甘かった裁判所の問題だろ
・保釈条件骨抜きにする為に勤しんでいたのは弘中惇一郎弁護士
・ゴーンにダメージ与えられないからって誰かを悪人ってことにして吊し上げたいだけでは
・弁護士の行為は、日本の司法の欠陥に対する重大な挑戦。無意味な保釈条件を並べ立てて結局どれも守れなかった。
・#10の記事は、最も有効な「保釈条件」が利益相反者による厳格な監視だった事を物語っている。