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【超々臨界圧発電】再エネ拡大、石炭火力に逆風… 九州電、出力調整に悩み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000035-asahi-bus_all
2019-12-28 11:51:12
>太陽光など、天候に左右される再生可能エネルギーが普及する九州では、調整力が重要になっているが、再エネの発電が優先されるため、想定ほど稼働できない可能性もある。
>出力100万キロワットと九電の火力で最大級。石炭火力だが発電効率を高めた「超々臨界圧」を採用し、二酸化炭素(CO2)の排出量を低減できるという。環境対策だけでなく、調整力も「最新鋭」と九電は説明する。運転しながら出力を15万キロワットまで落とすことができる。また、1分間に4万キロワットずつ出力を増減させることも可能で、柔軟性がある。
再生エネを最大限活かすための施設なのに、なんで石炭発電というだけで悪意のある書き方するんだろう。
・温暖化ガス脳の恐怖。
・#1 現在がほっといても暖かくなる温暖期でないという証明なんか聞いたこと無い 地球の気候を人間が左右できるとかいう驕りだろ
・関連http://gnews.x0.com/20191227_203245/