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ファクト・ハラスメントの誕生
https://anond.hatelabo.jp/20191220133308
2019-12-21 10:35:32
>事実を突きつけて心を傷つけるファクトハラスメント、略して「ファクハラ」ですよ
凄いですねー。他にも統計によって批判するのも「統計坊や」と言って嘲笑う人がいるようですし、もう何が何やら
・日本の高等教育の敗北やね。・ファクトや統計といった客観的事実で傷つくような連中は社会に出てくるな・だたのハラスメントハラスメント、ハラハラってやつだな・職場で「正論」を言い続けてチームを疲弊させる人はいますけど。・小児病棟に行って、サンタはいない!天国は存在しない!って叫んでもセーフ?・ネットを使って馬鹿が馬鹿な主張を叫ぶ世の中・気に入らない奴にレッテル貼って攻撃するのはリベラルの本質。動機は自分を正義の遂行者に見立てたり、気に入らない人の評価を下げて発言を無効化させたり色々だけど、彼らは行為ではなく人を非難したいんだよ。リベラルが呼ぶネトウヨなんかもそう。定義の定まった分類ではなくレッテル。一方のネトウヨが問題にするのは韓国人とかでこれはレッテルではない。・#7 パ ヨ クは?・しかしながら、「ファクトハラスメント」に該当するものもあって、名誉毀損なんかは事実の指摘でも成立する。誰しも「正しい」 事だけをしている訳ではないから、貶める目的で失敗話なんかを吹聴して回る事も可能で、これは「ハラスメント(=嫌がらせ)」だろう。・在日の人なんかが「関東大震災での日本人による韓国人の虐殺を知って欲しい」とか言うのもそれじゃないかと思っている。これは「何の為に知って欲しい」のかを公明正大に言えるのかで判断されるだろう。・#8「ネトウヨ」なるものに対するもので、面と向かってなら自分に言っているとはっきり分かるが、ネットだと自分の事だと認めたみたいになるから、ネトウヨ非難に言い返すには必要な言葉だったんだろう。・#11 レッテルを張るかどうかだから理由はどうであれレッテルは張ってんじゃないの?あとは「売国~」ってのとか。・苦笑「俺に統合失調症と言うやつはファクト・ハラスメントだ」・時と場合によるとしか。まあこういうのって悪用ばかりされるもんだろうけど・#12 「リベラルしかレッテルを貼らない」と主張している訳ではない。「売国」は個人に付けられたレッテルではなく行為に対するレッテルだろう。「気に入らない奴(人)に」レッテルを張るのがリベラルで、問題にするなら「行為」を問題にしろとの主張なんだよ。・正しくはマウンティングって言うんでね。・#15 行為に対するレッテルじゃなくて「売国政治家」とか「売国議員」とか「売国○○」って人を指すもののいみで「売国~」って書いてんだけど。・事実でもハラスメントや差別は成立するよね 例えばハンセン病とかは事実(とデマ)で差別されてきたわけで・事象ごとに判断すべきもので今回は全然違うと思うけどね・接触感染しないって事実が判明するまでは隔離は仕方なかったのでは・#9 事実でも名誉毀損になるのは滅多矢鱈に吹聴する行為が毀損になっているんだと思うけどね。・周囲に見えるところで失敗を指摘するな。とか、そう言うのと似たものじゃないかな・事実を言うのと事実を突きつけるのの間には深くて暗い溝がある。・#5 そういやそんな季節やねhttps://www.google.com/search?q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B&tbm=isch・実際に該当する場合もあるかもしれんが、ネット上ではバカが口実に使うだけだと思うぞ・ハラスメントだからって違法ってわけでも、訴えられるってわけでもない、言われてもやってしまえばいい。嫌がる人はいるだろうが、それはハラスメントとか言わなくてもずっとそうだった。・#26 それ言ってしまうとハラスメントの概念が無意味化するから問題ではあるんだが。セクハラを"言われてもやってしまえばいい"なんてゴミだろ。本当に暴走してる連中は先人が積み重ねてきたものの破壊に走ってやがる。それに気づいていないときたもんだ。・前から「事実陳列罪」なんて言葉もあるな・#27 ハラスメントって言葉が日本では既に法的裁判的に問題なものと、法的裁判的に問題ないけど嫌な人がいるってことを、どちらも含んじゃってるんだよ・今やハラスメントはお気持ち棒のカタカナ表記みたいなもんでしょ・朝鮮人に「お前は朝鮮人だ」とファクトを言う行為をハラスメントにしたいわけですね。・既に「it」扱いの人たちに酷い事を言う・韓国には「ファクト暴力(팩트폭력)」というほぼ同じ意味のスラングがあるそうだ。・『韓国/火病 “それ”が見えたら、終わり』・「ポッキュー!」