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忘年会帰りに死ぬ人がいる…法医解剖医がどうしても伝えたいこと
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68736
2019-12-03 08:44:36
>解剖した後には、死体検案書を作成する。この書類の死亡原因を記入するところには、「お酒」「アルコール」「飲酒」などの言葉が記されることはない。
>「溺死」や「凍死」、「頭蓋内出血」、「胸部轢過」といった言葉が並ぶだけだ。死体検案書を見ても、お酒が死因に関係しているとは気づかない。だが、実際には、お酒を飲んだ後に亡くなった人たちは、お酒を飲んでいなければ亡くなることはなかった。その意味では、お酒が死因に関係していることは明らかなのである。
お前らも精々気をつけてな。
・酒は飲まないし今年は忘年会パスする予定だから関係ないな。
・そういうケースがあるのか。>男性はひどく酔っていたようで、顎を相手から殴られたときに、首が大きく前後に曲がってしまったようだ。お酒を飲むと、首の筋肉の緊張がなくなってしまう。殴られたときに、首が大きく揺れることになる。このときに、脳底部の動脈が裂けてしまった。
・イッキ文化が取り沙汰されたときに、ちょっとした水たまりで溺死した大学生とか居たなぁ。死因の横に死亡時推定血中アルコール濃度を表記するようにして公開したらどうかな。そのデータが積み上がればアルコールの危険性を少しは定量的に示せるようになる。
・酒飲みの淘汰が進む
・人生の忘年会。
・アルコールと踊っちまった人以外の責任を取らないなら黙っとけとしか言いようがない