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「羽毛はいらないのでは」が生み出した“空気ジャケット”
https://newswitch.jp/p/20178
2019-12-02 10:32:39
>浮輪などを膨らませる際に用いるエアーポンプで、ジャケット裏部の空気栓から、空気を入れる。空気で膨らむため軽く、使わない時は空気を抜いて畳んで収納できる。空気が漏れない素材を採用し、糸ではなくテープを用いる工夫をしている。衣服内部のテープで空気の通り道を設け、膨らみすぎずデザイン性も付与した。2021年秋冬シーズンの発売を目指す。
>ダウンには、一般的に水鳥の羽が使われている。動物愛護などの観点から近年、リサイクル品などの活用が進んでいる。中国の同社研究員が「ジャケットに羽毛はいらないのではないか」と提案したことが、今回の開発につながった。
・転落事故の際には浮き袋にもなる?
・テープってことはクリーニングできなくて数年で剥がれるやつか
・高級プチプチ。
・俺はダウンの臭いがダメだからこれは期待したいところだが構造的にそこそこ高くつくし安いコピー商品は短い期間ですぐだめになるとかなりそうだな
・21世紀版ミシュランマン。汗が乾かないのが弱点だな。
・何故、ゴアテックスや羽毛が持て囃されるのか?そこの問題を解決していない。
・で、実際の断熱効果は?
・逆に中に空洞作って真空にして断熱して欲しい。
・羽毛が優れているのは湿気を吸ってくれ過度の蒸れを防いでくれるってのがあるわけだが、そこを解決しないことにはただのサウナスーツになってしまう
・#8 『ふわふわの泉』というSF作品では実現済み
・針で刺すイタズラされそう
・アニマルフリーで検索すりゃ羽毛を使わないダウンジャケットはすぐ見つかるよね。吸湿性を犠牲にしてまで風船にする必要ないと思うけど…。
・逆に防水性があるから面白いとは思う。