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殺人ブルドーザーとパワーショベルが死闘を繰り広げるカルト映画が国内初DVD化
https://www.cinematoday.jp/news/N0112595
2019-12-01 22:29:23
>物語は、大西洋の孤島に落下した隕石に宿る未知の生命体が、接触したブルドーザーに乗り移ったことからはじまる。その殺人ブルドーザーが整地作業に勤しむ作業員たちを攻撃するなか、残された2人が重機で対抗することを決意し、パワーショベルと殺人ブルドーザーという重機同士のガチンコ対決へとなだれ込む。
>メガホンをとったのは『レンタ・コップ』のジェリー・ロンドン監督で、原作はSF作家セオドア・スタージョンによる1944年の小説。
・キルドーザー事件思い出した
・記事内のリンク「4,000万頭の怒れる殺人羊が襲い来る!ニュージーランド発の羊ホラー、ついに日本公開」も面白そう。
・原題はやっぱりキルドーザーなんだな。
・燃料無くなれば動かなくなるのかね。
・自分はブラストドーザー思い出すかな
・田中圭一がプロデューサーだった「ぶちギレ金剛」とか?
・#4 こういうのだと、何故か判らないけど随時燃料満タンで、燃料切れを狙うヤツが中盤あたりで脱落するイメージがある…
・#7 むしろガソリンエンジンならタンクの燃料が減ると危険なので戦闘車両が満タンなのは当然かも知れない。つべhttps://www.youtube.com/watch?v=Z87vlXUFvZk