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常識を覆す「惑星」、巨大ブラックホールの周りに存在か 鹿児島大と国立天文台
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/25/news139.html
2019-11-25 23:29:35
>「太陽のような恒星が誕生するとき、星の周りにはガスとちりでできた原始惑星系円盤が形成される。惑星はこの円盤の物質を材料に作られると考えられている」
>「一方、ブラックホールは光すらも脱出できないほどの強力な重力を持った天体。これまでは、巨大ブラックホールと惑星の誕生の間に接点があるとは考えられていなかった」
なんでや。距離さえとっていれば普通の恒星とかわらんのとちがうのか。
・専門知識が豊富であっても必ずしも博識であるわけではない、ということか。
・恒星の周りに惑星はできるものって先入観が邪魔したか。すごい発見とか発明が全く別の分野の研究者の常識にとらわれない手法で成功したり発見されたりというのは結構有るし。常識にとらわれるなってのはなかなか難しい。
・最初からBHとして生まれるわけでもないし、惑星系が存在しても不思議はない。
・ブラックホールて一度超新星爆発起こしてから誕生するんだっけか。
・記事が『銀河中心の巨大ブラックホールの周囲に』だから普通のブラックホールじゃないな。さすがに最初の惑星系なんかさっくり吸い込むぐらいの大きさでは。そこから『周囲10光年程度の距離』が十分な距離なのかは想像もつかない。 #4 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB#%E5%A4%A7%E8%B3%AA%E9%87%8F%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
・BH形成後に惑星系が作られる可能性の話だね。読み落としていた。そうなると生命のいない惑星になりそう。by #3