自動ニュース作成G
【軍事ワールド】攻撃力が2倍に 魔法のような米新ミサイル「ペレグリン」とは
https://www.sankei.com/west/news/191001/wst1910010002-n1.html
2019-11-24 16:44:26
>こうした問題を解決しようというのがレイセオンの新ミサイル「ペレグリン」で、全長はAMRAAMの半分と小型化が計られており、搭載数が2倍に増える。専門家の間では、推進薬を減らし射程距離を短くすることと引き替えにサイズダウンを実現するものと予想されている。
>レイセオン社では小型化のほか、AMRAAMより高速で機動性が高く、低コストという3つの優位性をアピールしており、これらの長所はステルス機以外にも有効だ。そのひとつがドローンとの戦いである。
・関連:https://grandfleet.info/military-trivia/peregrine-is-the-new-air-to-air-missile-required-for-the-us-air-force-aim-260/
・そもそも対ドローンは範囲制圧か電波干渉なりで一発で広範囲シメないとコスト合わないと思う。一発一機なら低速低破壊力高誘導なバラ撒き型アンチドローンミサイル作るべきだと思う。理想はピンポン玉くらいなので。
・やはりレールガンか。ドローン相手なら質量要らんもんな
・そこで電磁パルス兵器ですよ。
・#3 それレーザーガン
・#5 なぜ?!
・#6 レールガンは質量弾よ?着弾まで時差もあるし。
・センサー殺す意味でも熱兵器はありだと思うね。出力と対応数をどうやって稼ぐかが問題だが。
・イオン砲はよ
・#7 弾道ミサイルの迎撃や対艦も想定に入れてるようなズムウォルト級に搭載予定のレールガンだと発電所並みの電力が必要になる質量の弾丸を発射するけど、鈍足のドローン程度なら軽い弾丸を発射する小型のシステムで済むはず。という意味でした
・つまり三式弾の出番だな?