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日本初の宅配に特化した小型商用電動トラック、ヤマト運輸が500台を首都圏に導入 2020年1月から
https://response.jp/article/2019/11/19/328910.html
2019-11-20 02:50:36
>ヤマト運輸は、日本初となる宅配特化型の小型商用電動トラック(EV)をドイツポストDHLグループ傘下のストリートスクーター(STS)と共同開発し、2020年1月から首都圏に順次500台を導入すると発表した。
>今回導入するのは、STSと2017年12月から検討を重ねて共同開発した、日本初の宅配に特化した小型商用電動トラック。全長4700×全幅1830×全高2250mmと、小型ワンボックスや普通乗用車に近い車両サイズで、普通免許で運転できる。
外車っぽいデザインと思ったらドイツ製だった。写真のヤマトの女性きゃわわ
・小さく感じないな
・もうトヨタと組んで新型クイックデリバリーを開発する余力は無いのか。
・エンジン部分の出っ張りがダメ。その上の空間容量に荷物が乗せられる。
・#3 そうやって日本の商用車は運転席の下にエンジンを入れようとするけど、安全性、振動や熱、乗り降りの不便さを犠牲にしてるんやで。働く人のことは二の次。
・あとキャブオーバー型はメンテナンス性も悪い。
・N作のコメントで期待して開いたけど「かわいい」というタイプの女性ではないな
・椅子もっと下げて回転型のほうが女性でも乗り降りしやすそうな感じ
・クール宅急便は取り扱わないのか