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「賢くなればなるほど神を信じる可能性が低くなる」という研究結果
https://gigazine.net/amp/20191119-negative-intelligence-religiosity-relation
2019-11-19 21:05:53
>アメリカのロチェスター大学心理学部のミロン・ザッカーマン教授の研究チームは、1920年代までさかのぼって「信仰心と知性の相関関係」についての研究を調べ上げ、合計11万人を超えるデータをメタアナリシスによって統合・分析しました。得られた結果は、「信仰心と知性の間には『弱い負の相関』がある」というもの。弱い負の相関というのは、「賢くなればなるほど神を信じる可能性が低くなる」ということを指し示しています。
おお!すばらしい!…神よ!
・でもトップクラスに至ると逆に神の存在を信じるんだろ?
・自身を神だと言い出すのはどちら側なんだろう
・神はしんだ
・悪魔は去った
・ラノベとかで見かける高次元生命体とかは神に含みますか?
・賢い人は理不尽を神を使わずに受け入れられるか、そもそも因果律を理解していて理不尽を感じないんだろう。
・宗教は貧者の阿片
・神と詐欺は同じ部類だからな。トップクラスは神の存在を信じてるんでなくて、アホの信仰心を利用するために、それっぽく行動してるだけ。
・これにはマルクスもニッコリ
・マルクスは自分が教祖みたいなもんだろう。通常の宗教は現実を受け入れる為にあるが、マルクスのそれは不満を煽る方向になっている訳だが。
・まぁ分からない事の判断を神に預けちゃう人は賢くなる可能性を失ってるからな。そこは間違いなく相関がある
・「えーマジ神様!?」「神を信じるのは小学生までだよねー」 。
・#12 https://i0.wp.com/kaola.jp/wp-content/uploads/2017/09/do7xay5qmz48kkwscsow0w0k0.jpg