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神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11151100/?all=1
2019-11-19 20:43:33
>「日本は高度成長期の頃から、盛んに初詣をするようになりました。有名な神社では何時間も並ぶわけですが、できるだけ早く参拝を終わらせるために、祈る間がない、二礼二拍手一礼を取り入れたのかもしれません。
>伝統的な作法ではないのに、いつの間にかしきたりになってしまった典型的な例と言えますね」
>二礼二拍手一礼は、あくまで高度成長期の頃から広まったにすぎない。合掌だけでも何の問題もないそうだ。
・昭和23年に決められた作法らしいね
・70年も続いてりゃ伝統でいいだろ
・この人、オウム事件のときにオウムは本格的とか発言して叩かれてたそうだけど……宗教学者として信用できるんかいな?
・それで何が言いたいの?って感想にしかならんな
・俺も生きてて○十年、立派な伝統だから絶やさないように公金の支出を
・明治生まれのばあちゃんは、柏手と合掌を好きなだけ繰り返してたけど。それを不作法だとか嘘だとか俺は言えないよ
・それが伝統的だとする「定説」があることにして、定説叩いて喜んでる人?
・神社なんて全部が全部そんなのばっかなんだから、もう細かいこと考えず観光地の一種として楽しんだ方がいい。
・もし合掌している人を他人が非難するとしたら控えるべきだろう。他人の信仰を馬鹿にするのは良くない。この人もそう。合掌は仏教だろうから神仏習合の影響だろう。これも「伝統的な作法ではないのに、いつの間にかしきたりになってしまった」例じゃないの?
・その神社がおすすめする作法に則れば良いだけの話じゃないの?
・昔はパンパンと2回叩いて拝むだけだった様な…。
・#2 それ認めちゃうと創価学会も伝統宗教になっちゃうな。
・お寺に居るお狐様はパンパンすると祟られそうで怖いわ