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京大iPS細胞備蓄事業、国支援打ち切りか 年10億円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000007-asahi-soci
2019-11-19 11:50:31
>移植用の細胞ががん化しないか、別の細胞が混じっていないかといった安全性を型ごとに確認するのは大変で、多額の費用と試験の手間がかかる。免疫抑制剤の進歩もあり、それなら1種類のiPS細胞だけを使い、免疫抑制剤で拒絶反応を抑える方が事業として成り立ちやすい、という判断だ。
>iPS細胞からつくった細胞が臨床研究で目や神経の難病患者に移植されるようになったことで、政府は事業化の段階に入りつつあると判断。複数の関係者によると、医療政策を担う内閣官房の幹部らが今夏、京大を訪れ、来年度から研究開発費を打ち切る可能性を山中教授に伝えたという。
つまりiPS細胞の研究を見限ったのではなく事業化が終了している細胞備蓄事業だけ打ち切ることになったってことか
・じゃあ「宇宙開発事業」も支援はいらないな!
・#1 なんで?
・中国に持っていかれそう
・ほら、自民政権ではもっと優先しなければいけない事業があるし。例えば桜の会とかねw
・支援事業の費用が適切かどうか証人喚問しないとだめかもしれないですねー
・#4 犯罪者予備軍の監視とかね。足にみちびき対応端末付けてセンチ単位で居場所の特定して24時間監視した方がいいよ。
・公明党「え」
・桜の会は来年は中止される事になったよ。#4みたく言われないよう。でも今一番大事なのは増税前から景気下落局面な現状で政府が金を使う事。何が無駄とか言ってる場合じゃない