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堤防決壊、30時間前に予測 東大、法規制で公表できず
https://special.sankei.com/a/life/article/20191112/0002.html
2019-11-13 09:48:09
>台風19号による大雨で長野市の千曲川などで起きた堤防の決壊を、東京大などが約30時間前に予測していたことが12日、分かった。
>住民への情報提供は国の規制で認められていないため、公表されなかった。研究チーム「安全な段階での早期避難に役立てるため、規制緩和を求めたい」
気象庁の予報独占が公共の利益に反するという現実、気象庁は予報独占の権利を主張するより不明を恥じた方が良いと思うよ。
・気象庁に情報提供できるようなラインがあればいいんちゃうの
・かといって誤報の責任を取る必要も無い素人予想が蔓延っても良い事無いしなあ。インチキ地震予測学者が多いこの国では。
・全ては可能性に過ぎないのだから、発信元の名前も含めて公表可能にすればいい。
・関連http://gnews.x0.com/20100131_004659/ http://gnews.x0.com/20130612_221729/
・#2 この国に限らず多い
・気象庁も予報が外れた時の責任回避のため、降雨の予報を確率で発表するようになった。これだけで済むのだから、そう難しい話ではないだろう。
・#2に同意。規制されてないのをいいことに検証もせず効果が疑わしいインチキ健康食品が氾濫し、それを信じて買ってしまう人間や、それにのっかってステマして金儲けを試みる人間があとをたたない現状を鑑みると#3の案はただ混乱をきたすだけ。東大のは成果をセンセーショナルに発表して予算増額要求でしょ。311の地震の後でもよくあった
・気象情報って、ある意味防衛機密だから、規制緩和も難しいと思う。
・#7 有害な食品は規制すべきだけど、効果がない「かも知れない」だけの食品と混同視してはいけない。本当に切羽詰まった人は、民間療法でもすがりたくなる場合がある。自己責任で取り入れるのに、それを第三者が禁止する権利はない。
・(#7の続き) 学者ならデータを積み重ねて予測手法の有用性を認めさせ気象庁に手法を採用させればいいだけ。独自に予報(事前に「予」測し「報」せること)されてもその手法が信頼置けるものなのか自分で考えろって言われても気象予測にも土木学にも素人な人間に30時間で判断しろって言われても無理だろ
・#9 文章よく読んで。誰も健康食品を規制しろと言ってないです。趣旨は医薬品に関する規制を緩めるが如く予報独占の規制を「緩和する案」に反対してるだけです。規制じゃないです緩和に反対してるんです
・判断が難しいという問題は当然つきまとうが、それは気象庁から緊急避難警報を出されても「まさか我が家は。」と思って避難しない人が多勢である現状と同様、違わないだろう。
・#12 「正常性バイアスでまさか我が家は」と「インチキ予報に踊らされてする誤った行動」が同様??? 全く違う問題でしょ
・避難するという結果こそが大事なのであって、それに結びつかない判断をしているという点では一緒。
・#14 結果が一緒だからと「原因」も「対策」も全く異なる別問題が同様に見えるのですか? 本気? 仮にあなたが警官だとして、死んだという結果が一緒だからと「老衰」「自殺」「他殺」を一緒に扱う人なのですか?
・#15 それは、(周知を規制するという)「対策をしなくてはならない」というのがあなたの意見だからそう思うのだろう。自分の意見は「周知を規制する必要はない」だから、周知内容の分析等といった対策も必要とは言っていない。
・インチキ情報を元に避難する人にたいして、行政が避難所準備するの?
・#16 「周知内容の分析等といった対策も必要とは言っていない」はあなたが#9の発言と矛盾しますね。あなたは自称健康食品の中でも「有害な食品は規制すべき」と周知内容の分析の必要性を認めてるじゃないですか
・#17 私はその逆の場合を危惧します。つまり気象庁は「避難しろ、逃げろ」と言ってるのに、偽情報の「家で大丈夫」を信じて被害拡大。 どうもkdhfypさんは出回る偽情報は、避難しろのみになると思ってるようで危険性を甘く考えてるように思える。場合によっては偽情報は正しい情報の周知を阻害し二次被害を生み得る https://bit.ly/33KiN83 自己責任で片付けていい問題ではない
・ハザードマップも降雨量別にいくつか作るとか堤防決壊ならどうなるとか示してほしい
・#20 地震と同じで、いつどこから決壊するかなんて正確には予測できないよ。どうなるかだったら江戸川区ハザードマップhttps://www.fnn.jp/posts/00046662HDK/201906061950_FNNjpeditorsroom_HDK みたいな結果に
・水害逃れて登った山でがけ崩れなんて目も当てられないので、各種情報の一元管理は必要かなと思う。この件も含め実績として次に生かす固い気象庁と、β版的な緩いもう一系統を用意出来ればバランスよいかも。
・こーいうデータて民間気象会社とかに流せん物かね。
・#19 ああ、確かに「出回る偽情報は、避難しろのみになる」と思ってた。避難せずとも安全だという情報に特に価値はないと自分は思っているので、指摘の通りかもしれない。by #17
・#23 予報は気象庁独占で民間不許可、ウェザーニュースは実観測だからOKになってる。法的には予報には許可が必要と言う事になっているが民間には「許可しない」方針で運営されてる。
・堤防が崩壊するかどうかは “気象とは別扱い” と解釈出来るんじゃね。
・地震や火山噴火、津波も「気象」とは違う自然現象だけど扱ってるのは気象庁だから、避難が必要になる各種大規模自然現象・災害の監視・予測は気象庁が一元的に取り扱うってなってるのではないかね?法律に詳しいわけじゃないので予測だけど
・https://togetter.com/li/1428161 #3が言う、名前と身元を公開し、世間的には信頼性が高い人間でも平気で間違った情報を流し信じた人間を危険に晒す例。SSL/TLSは通信「経路」の安全性と通信相手を認証局が存在を認知してることのみを担保するもので、通信「相手」が信用できるか危険な相手かどうかは担保しなく、90%の根拠は意味不明
・#28 実名は絶対正義、ハンドルネームは卑怯者でウソツキって主張する弁護士もいたな