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外国人客を5倍にした「英語表記」海上保安資料館横浜館の大成功が意味すること
https://honichi.com/news/2019/11/11/multiinbound/
2019-11-11 19:51:08
>神奈川県にある、海上保安資料館横浜館は今年の2月に館内表示をリニューアルしました。この際、英語表記を追加しており、これがきっかけとなってか外国人観光客が5倍に増えたと言います。
>具体的には今まで1日平均2組ほどだった(外国人観光客が)、リニューアル後は10組に増えているそうです。
>海上保安資料館横浜館は、2001年に鹿児島県奄美大島沖で沈没した北朝鮮の工作船などを展示している施設です。この事件は、警察機関である海上保安庁が対応したことで、軍事衝突への発展リスクを抑えたとして海外でも知られる事件です。
・外国人客を8組増やした「英語表記」海上保安資料館横浜館の大成功が意味すること
・横浜赤レンガの所じゃないか、「英語表記」したって元々の地の利が無かったら人が集まらんよ。
・不審船も劣化が激しくて保存に苦労してるって説明の職員さんに聞いた
・撮影して、OCRで読み取って、通訳さんに手直ししてもらう。後はやる気の問題だ。
・ここだけは韓国語表記の追加が必要だと思う。