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戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
https://originalnews.nico/215321
2019-11-11 04:51:03
>本記事は、イベントに先駆けて横山氏にインタビューをおこない、実際の戦国時代の武士たちはどのように闘っていたのか、時代劇で描かれるような私達が普段イメージする戦い方とはどのような違いがあるのかを聞いてみたものだ。
>実は、古流武術と呼ばれるものの9割以上が、集団戦の必要がない平和な江戸時代の発祥です。 なので、戦国時代のような集団戦では何をしていたかよくわかってないんですね。ガチ甲冑合戦をはじめた動機の一つは、それを研究したいということがありました。
タイトルが極めてアレだが、内容は面白い。銃を持った人間に人が飛び掛かる実験の話とか。『絶対的に槍のほうが強いと思いますよ。刀が相当頑張ったとして槍に7割、刀に3割の勝率』とか。
・なんだこのクソ見出し。どこにも見えない剣が最強とか書かれてねぇじゃねぇか。内容はそれなりなのに肩透かし感が強い。
・逆タイトル詐欺だな。すげー面白かった
・いい人そうに見えて悪人に絡まれたらめちゃくちゃ強いタイプのおじさんだこれ…あと最後のバナナ気になった
・#1 記事中にも書かれてるけど見えない剣が最強は関係あるよ。古流でも武器の長さを悟られにくい角度で持って臨んだりすることも結構ある。
・ブレードは相手から見えないように構えろ。みたいな。
・面白い記事だった。紹介サンキュウ
・見えない剣より見えない槍の方が強くない?