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中国「教授拘束事件」の意味…内外の研究者に及ぶ管理・統制 関係「改善」とともに進む対日強硬策
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68287
2019-11-10 16:22:10
>中国から見た場合、この歴史戦において障害になる存在の1つは海外の中国史研究者だ。その海外の中国史研究者、中国研究者の口と筆を管理、統制するかということが大きな課題だ。
>中国国内で公開する史料を制限し、公的に編纂された史料集を利用させ、それに外れた研究者は国内のみならず、国外の研究者をも警告、批判していくということについて、1歩を踏み出しつつあるのではないか、というのが今回の拘束事件から得られる1つの所感である。
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・先の戦争で、共産党を叩けなかったのと、膨大な円借款が悔やまれる
・いい加減元からそういう国だって思い出したらどうだ
・安倍政権は中国共産党を倣ってるけどね
・#1 先の大戦で戦っていたのは国民党とだけどね。
・(pfquen) アメリカにも嘘つき呼ばわりされたムンちゃんから目を逸らしたい顔真っ赤にしたボケた嘘吐きおじいちゃんが鏡見ながらホゲホゲ言ってるw
・安倍政権下で政権批判で拘束収監された人なんていたっけ?
・自演を繰り返す歩く禁治産者人間の苦笑が野放しなのに何を言ってるんだか。
・焚書坑儒を国外にも適用している点で、歴史的にも弾圧度は高いと言えるかな。
・旧ソ連とどっちが上かな
・日本のリベラルは何やってるの?まさか、シナ共産党のスパイだから抗議できないってコトじゃないよね(笑)
・チベット侵略やウイグル弾圧スルーしてんのにこんなの言及する訳ないだろ。
・#10 そう言う言い方よく見るけど、非リベラルの責任放棄はなぜ?
・非リベラルはいつも通り批判しているだろう。
・いつも見て見ぬ振り