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宝くじで1億円超を当てた男性、仕事を辞めずトレーラーハウスに住み続ける(米)
https://article.yahoo.co.jp/detail/4ace7cd1035e611524ec54e24814fa2205e079f9
2019-11-07 11:29:18
>ロバートさんはかつて運輸省のダンプカーの運転手として27年間働き、現在はコンクリート工事業者でトラクターの運転手として11時間のシフトで働いている。彼は仕事を続けることについて「仕事を休んでしまうと暇でつまらないから」と話しており、今の生活に不満はないという。当選したお金の一部でトレーラーハウスの窓を新しくしたというが、しかもその窓はロバートさんの息子の友人から格安で手に入れたそうだ。
>ロバートさんの生活は以前と変わった様子はないものの、毎晩仕事が終わるとハンバーガーかホットドッグを食べていたのが、時々自分へのご褒美としてロブスターサンドを注文すると明かし、「それはフライドポテトもついて、たったの10.99ドル(約1190円)なんだよ。最高だね!」と嬉しそうに話している。
・いいなあ、こういうの。もしそんな幸運があっても見習いたいものだけど、自分なら絶対散在しちゃうだろうな
・自分だとある程度は散財して欲しいもの揃えたら元の生活に戻るのが無難だろうなあとかは思う。家捨ててトレーラーハウスに住むのも逆にいいかも。
・大金に興味がなさそうなのに何故宝くじを? と思ったら『なんとなく購入』か。
・日本で言えば5000万当てたぐらいだから思いきったことはできんよな
・息子も宝くじ当たっとる…凄い一家だ
・泡銭を手に入れたと知られると命の危険も考える必要はあると思う
・1億じゃ散財したら続かないし、米国じゃ老後資金も多めに必要そうだし、子どもにいくらかあげて残りは何かあったときのために貯蓄して、毎日ちょっとだけ贅沢して、でわりと順当な使い方に見える
・仕事のストレスが少なそう。それもうらやましい。
・自分は当たらないから宝くじは買わない。というか日本は配当が少なすぎる。
・宝クジ当てるより、カボチャ買ってもらったほうが儲かる世界