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「そもそも調べることができない人がいる」乗換案内のアプリの存在を知らず、路線図をひたすら眺める女子高生に出会った話 - Togetter
https://togetter.com/li/1426396
2019-11-05 21:34:14
>デジタルネイティブではないオッサンの私の方が、年齢が半分の姪よりスマホを色んな事に使ってた。
>私の世代は次々と出来る事が増えていく体験を段階的に経たが、
>若い子はいきなり"何でも出来る機械"を渡されて『若いんだから使えるでしょ?』だから可哀想ではある。
・そんなものが存在すると知らなきゃ検索なんか考えない。
・何でもかんでも「×× アプリ」とかで検索したりしない人もいるんだなぁ
・それが趣味かもしれない。 >路線図をひたすら眺める
・都心部みたいな入り組んだ路線だと逆に路線図見て安心したくなるわ。
・元記事コメントにもあるけど、単に乗り換えという概念のない地方から来ただけなのかも。
・グーグルマップのルート検索を使わないのだろうか。
・駅すぱあとが無料になった時は衝撃だったな。
・たまに時刻表の写真を撮っている人を見かけたり、スマホ片手にした人に道を尋ねられたりする。
・#N作 今じゃ若い子の方が「スマホ全盛」でまともにPC使えない逆デジタルデバイドが生まれてるから就職してからPCに慣れないって話も聞くけどな。
・#8 調べたいのが、現地近くから条件に合致した複数路線のバス出発時刻といった場合、アプリやネットで検索する方が時間や手間がかかることがあるんだよな…時刻表を写真に撮って比較した方が早い。都内で入り組んでるからかも知れんが、あれもうちょっと何とかならんのかね。
・都内の人は紙製の都バスマップを営業所で入手することを勧める。世界が広がるよ
・一周回って紙が便利、ということだってあるよな
・世の中にはネットをしていても、検索を全くしない人がいるのよ。スマホがない頃から常にいるのよね。
・知識、経験の伝承って言うのはそういうもので、目の当たりにするのは珍しい気がするけどアチコチにあるもので。此処でよく出てくる「売家と」って慣用句もそれをそのまま現してる。代々続く家ってのはこの辺しっかりしてる。
・ネットで検索行為をしない原因はなんだろう。辞書で言葉を調べることの発展型だけど。
・物事を解決するのにいつも受け身がちな人にとって検索は能動的なめんどくさい行為に映るのかも。誰かが気を利かせて結果や道具を用意してくれるのになれきってるというか。
・#15 検索をする事で考えなくなる、記憶力が落ちる、誰かに頼るようになる、とかいうお年寄りはいるから、そんな親や爺ちゃん婆ちゃんに育てられた子ならそうなりそう
・へー。そういう考え方は新鮮で面白い。記憶は繰り返しの結果なのになぁ。自分の経験では、ネットに触れて検索したら思いもよらない情報を得られて新世界の扉が開いたと感動したな。
・ネット黎明期には、ネットに浸かる事でそこにはどんな情報でも載ってると勘違いした尻の青い子供がアチコチに。或いは、オオカミが多くて娘を持つ親には心労の種ばかり。ネットから遠ざけたいと考える親がいても不可思議な事は無いね。
・#15 学校でわざわざ辞書買わせるのに「人に聞け」って教えるからじゃないか。俺の頃は「何のために辞書があるんだ?」って言われた物だったが。
・自分で考えるようになったら奴隷にならないだろ…