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アメリカ海兵隊 新型水陸両用車ACVを追加発注
https://article.yahoo.co.jp/detail/277292c1b4b9edeaec004b57cb595a679d89fec2
2019-11-01 20:44:12
>アメリカ国防総省は2019年10月29日付発表の契約で、アメリカ海兵隊用の新型水陸両用車ACVを30両、総額約1億1993万8228ドル(約130億4000万円)でBAEシステムズ・ランド&アーマメンツLPに追加発注しました。ACVの発注は2018年12月6日付発表の契約に続く3回目です。
>ACV(Amphibious Combat Vehicle)はアメリカ海兵隊で1970年代から使われている水陸両用車、AAV7の代替として採用された水陸両用車。AAV7と同じく装甲兵員輸送車(APC)ですが、上陸後の迅速な部隊展開を可能にするため、装軌式のAAV7とは異なり、8輪の装輪装甲車となっています。陸上での最高速度は時速105km。
アメリカが次世代機に更新しようって時に、40年も前の設計のAAV7を大量購入しちゃう自衛隊の見識のなさよ。
・新製品が出たら旧型が安くなるとか、新製品の不具合が更新されてか手を出すとか、枯れた技術の方が安心して運用できるとか思い浮かんだけど、どうなんだろう・日本はアメリカみたいに軍事費が湯水のように出てくる国じゃないから保守的になるのは仕方ない。・ググったらAAV7は4年前から調達し始めてるから、これはどのみち間に合わなかったよ。・ニュー作は新型が出たら旧型はすぐに無くなると思ってるのかね?・#4 すでにラインも閉じてた骨董品をわざわざ再生産して高値で買い取るくらいなら、数年待てばよかったとと思うよ。一度導入したらこの先20年30年と使い続けることになるんだし。・どうしても強襲部隊の編成が急務だったのなら、どこかの国からお古を購入して訓練という手もあったように思う。自分は軍オタじゃないけど軍オタからも批判が少なくなかったはず byニュー作・AAV7については当時から何でこんなものを買うんだと言われてたよな。いまだに何で買ったのかわからんが。・#5 新型が出て不具合でも出たらそれはそれで叩かれるし戦術がまだ確立してない事も考えれば旧型である事も悪くはないよ。・中国の尖閣への領海侵犯とか考えるととても今出てる新型なんか待ってらんなかっただろう。ただでさえオバマ政権は日本より中国寄りだったんだし。・AAV7は尖閣諸島じゃ使えないし、米軍もAAV7では現代のニーズに対応できないから後継機種を開発し始めたんだし、自衛隊の間抜けさはそんなゴミを*大量に*購入したことなんだけど……まあ、擁護すると決めているやつは何と言っても擁護するんだろうな・新規に部隊を編成して運用が可能になるまでには時間がかかる訳で、旧型である事は百も承知の上で時間を優先したんだろ。車輌については三菱重工で研究開発中の物だってあるんだし。・#10 批判すると決めている奴には理解してもらう気は無いから安心して。導入した経緯を知っていれば尖閣への侵犯を期に島嶼防衛を早急に整える事になったと言うだけの切っ掛けで出しただけの話だし。・大量のゴミを十数年以上も使い続ける米軍か。・A-10という捨てようとすると手柄を立てること数度の歴戦の古兵 歩兵にはあれほど頼りになる援護機はないらしい・F-15も今になって新しいのを購入かと言う話が出てきているし古い新しいだけで話すのはあほらしい。・これって、旧式処分セールがあるってこと?・B-52「呼んだ?」。・M2重機関銃「まだまだ頑張れる」・AK-47「・・・」・島国なのに水陸両用車がない事がそもそも。旧式でしばらくお勉強というのもなんだかなあ、と思うけど、まあいいんじゃない・M1911「俺の出番か?」・F-15の近代化改修に1機50億もかかるとか聞くともうF-35の数増やしちゃえよと思わなくもない。