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処理水について、決断の時は迫っている|細野豪志
https://ameblo.jp/gohosono/entry-12540413324.html
2019-10-30 07:42:20
>東京電力福島第一原発に保管されている処理水の処理を巡って議論が活発になっている。処理水に関する責任の一端は、原発事故直後の責任者である私にもある。
>政治的にも、長期安定政権となった安倍政権でなければ処理水の解決はさらに難しいものになるだろう。決断の時は迫っている。
・名前を見て引き返そうかと思ったが、思ってたよりまともな内容だった・内容はまともだけど出すタイミングが最悪。自民会派に入ってからこんな主張したら全く逆効果じゃん。何故野党にいるときに黙ってた・#2 逆じゃね? 野党の時に語ろうものなら政治的、さらには物理的に押しつぶされていただろうという思惑。・そりゃ、自民党じゃないと自由な議論ができないからな・#3 もはや民主党のこと見限ってただろうから、潰されようがいいんじゃない?野党の立場で主張したって事実が大事だし、それを批判されたらむしろ与党に移る口実が増えるよ。・投稿の見出しなりコメントランなりに細野豪志って書いておいてほしかったな。後で関連張るときに検索もできないじゃん。・了解です・#7 ありがとう!・トリチウムをもっと濃縮して、日本各地で行われている核融合実験に用いられるくらいになれば・関連で、ツイッターのまとめサイト:細野豪志氏が朝日新聞を批判「典型的なデマを大手紙が流している」https://togetter.com/li/1424276 >典型的なデマを大手紙が流している。トリチウムの量を言っているのか、処理水の量を言っているのかすら不明。こういうデマを放置してきたことが、韓国の日本批判を生んだ。