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「マイノリティーの居場所を守りたい」 女の子向けアニメの“常識”を覆した、プリキュア初代プロデューサー・鷲尾天さんの原点
https://www.huffingtonpost.jp/entry/precure-washio-takashi_jp_5db3b61ee4b006d4916ee649
2019-10-28 05:35:12
>企画書に書いたコンセプトは「女の子だって暴れたい」。ヒットを狙って逆張りをしたわけではないんです。自分自身がこれまで見てきたこと、感じてきたことを信じた結果、生まれてきた言葉ですね。
>「チーム制」を採用したことはシリーズに持続的な発展性を持たせることになった大きな転換点でした。現在に続くプリキュアの「チーム観」を打ち出すきっかけにもなったと思います。――その「チーム観」、実はあるヤンキー漫画を参考にしたと聞きました。「湘南爆走族」(湘爆)ですね。暴走族の高校生たちの友情や恋愛を描いた青春漫画で、1980年代に人気を博しました。
好きなのもが意外な物を参考にして生まれてることってあるよね。
・今じゃマイノリティを名乗るマジョリティだけどね。
・湘爆をもう一度読みたくなった
・メキシカンの次はブラジリアンプリキュアかね。
・ブラジリアンワックスで戦う無毛戦士
・努力も嗅覚も勝負運もすばらしいものだけど、暴れ女子とチーム制はセーラームーンの後追いなんだから、記事にはもうちょい過去作へのリスペクトが欲しかったな。
・セーラームーンでさえ敵と戦うのが野蛮って言われてたのにね。初代が子供向けアニメで肉弾戦してたのは結構驚いた。最近のは殴ってないんだろうか?