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食文化の違い。アメリカ人は大好きだけど、他国にとっては奇妙な11の食べ物
http://karapaia.com/archives/52283490.html
2019-10-20 12:40:51
>今回、他国の人にとっては「奇妙な」に思える、アメリカ人が愛する11の食べ物を見ていこう。
◆
・ほぼ大多数が、『得体の知れないゲル状の食品らしきもの』感が受け付けられない要因じゃないかと思う。
・なんでどれもこれもゲ〇っぽいんだろう
・それを言い出すとフルーty
・ルートビアは好きだな
・ゲル状ではなくゾル状
・sf飯がゲル状なのに納得した
・とりあえず塗ったくらないと気が済まない感じなのかと
・未開の土地に移住してきた開拓者は、質素な食事を強いられた。肉体労働に耐える食事量のため、そして食事を楽しむためには、味付けの濃いものに頼らざるを得ず、繊細な味が育たなかった。かくして大味なものを塗ったくる食事が一般化したのだ。この説はアメリカ食文化史を勉強したことのない俺が今考えた。
・塗るチーズは善さげだな。
・#9 正体は油
・赤いケーキはわざわざ色付けてるのかよ。
・コストコの36人前バタークリームケーキの配色もヤバい
・海外からみたらおはぎとか羊羹もまったく食欲そそらなそう
・イタリア人で米と豆が甘いのが駄目って人がいて、お稲荷さんとか小豆も苦手だったよ。イタリア等でどんだけ一般的な感覚か解らんが。
・一方米国人は緑茶に砂糖を入れた。
・だが茶に砂糖を入れるのは別に世界的に見ておかしい事では無いんだよな
・イタリアのボローニャに米のデザートがあったなあ。Torta di risoとかいう、タルトケーキに米が入ってるとかなんとか。
・紅茶に砂糖を入れるもの