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「共助」をもっと考えよう「助け合いと市民社会」考 市民運動がもっと自立するには?
http://ictj-report.joho.or.jp/1910/sp01.html
2019-10-17 20:48:24
>ボランティアや寄付をもっとすべきなのは高所得層です。「ノーブレスオブリージュ」という言葉に代表されるように、多くの国で高所得層ほど寄付やボランティアを行う傾向があります。
>日本も戦後しばらくそうでした。しかし、2000年代に入ってから日本の高所得層はボランティア活動への参加を顕著に減らしています。これは世界的に見ても大変珍しい現象です。
>日本の格差社会は、所得や資産の格差に加え、高所得者層が公共圏から撤退しているという点でも問題です。自分の得たものを社会に還元する意識をもっと持つべきです。
・共産党のCさんに先陣切ってもらおう。あとは元総理のポッポさん。
・元書記長の御殿は還元すべきだよな、所得格差の根源です
・議員の資産上位10人のうち9人が自民だけど、トップがダントツで鳩山
・労働貴族のみなさんはちゃんと貧者の為のボランティアしてます?貧者の為の政策推してます?
・高所得層が寄付するのは税金対策。自分がやってるNPOなんかに寄付すれば税金も安くなるしある程度は自分のために使えるというわけ
・よく読むと支離滅裂だな。この人がイメージできてないかもしれん。NPOへの大口寄付へ誘導したいんだろうけど、それは高所得層ではなく相続資産を持て余してる層。あえて言ってるのか天然なのかわからん
・日本のボランティアはキリスト教のクリスチャンコミュニティの影響が大きいんではないかと思う。それか浄土真宗系
・金や資産あって、継続する子息がいなければ、いずれこういうとこに流れるよ
・日本の年寄は逃げ切る事しか考えていない。そんなんだから詐欺にあっても本腰入れて対策されないんだ。
・海外で、特にアメリカの金持ちが寄付するのは寄付すれば税金が安くなるからだよ。税金が安くなるってのは言い換えると政府が金持ちへの優遇措置なので良い事なのか?
・高所得者層が公共圏から撤退しているって事は、庶民の生活圏にいないという事だな。格差だねえ。そりゃ財界の人間とかに話通じないはずだわ。
・日本で制度的に高所得者を優遇していると言えるのはふるさと納税くらいだったが、他にも金持ちの自由度を上げる政策があっても良いかもしれない。
・寄付やボランティアや社会貢献や社員の福利厚生やらを考える経営者はみんな失敗したよ。渡辺美樹みたいな社員や取引先や業界全体をすり潰す手段を選ばない経営者に淘汰されたよ。
・そもそも西欧がそうなってるのは中世で貧富の差が異常で教会とかが炊き出ししなきゃ餓死者があふれてたという世界の延長にある。日本は元々助け合いの世の中だった(というより助け合わない人は排除される)のが西洋化されて、一方寄付文化は伝わってないだけ