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「ニッポン好き or 嫌い?」ザビエル以外にも多数いた戦国時代の宣教師たち
https://bushoojapan.com/tomorrow/2019/10/02/60229
2019-10-02 11:25:54
>しかし、宣教師も人の子です。トーレスのように日本を好む人ばかりではなく、むしろ嫌悪していた人もいます。というわけで、他のイエズス会士たちについても、来日順にざっくりまとめてみました。
ハゲ(違)で有名なフランシスコ・ザビエルしか知らんかった。
・昔の日本人は宗教のオカルトに釣られず理屈で質問を返してくるから宣教しづらかったってどこかで読んだな。
・神を信じないものは地獄行き=お前の先祖は全員地獄にいるなんて主張すれば反発されるのは当たり前
・八百万の神が既に根付いてる国だからな「へ~そういう神もいるんですね」くらいに思う人が多かっただろうね。「で、それは何の神様なんですか?」っていう。
・フロイス1571.5.25書簡「一人の日本人を改宗させる仕事は、なんらか他の国で二百人を改宗させるそれに比べて、奇跡的である点では劣っていないと見なすであろう」(神田千里『宗教で読む戦国時代』)
・コエリョはわりと有名では
・彼らが来たのが戦国時代だったのは日本にとって幸いだった。纏まりの無い武闘派ぞろいで宣教が上手く行かず、そのお陰で植民地化されなかったのなら。
・頑張ってたらキリスト教風味の祖霊信仰みたいのが流行ったりしたんだろうか
・戦国時代は男同士のつながりが強かったしどうあがいても同性愛禁止のキリスト教は流行らなかっただろ
・宣教師て基本的には侵略者の尖兵 (≒偵察隊) なんやで。
・おら、ぱらいそさいくだ
・ぜずさま!ぐろうりあのぜずさま!
・いあ! いあ!
・本来は未開の地できらびやかな西洋の文化を見せつけ取り込むカンタンなお仕事のはずなんだよな。