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「犯罪が少ないっぽい」日本を変える? 痴漢レーダーが作るビッグデータの意義
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20190927-00144088/
2019-09-28 04:50:42
>街中で犯罪が起こりやすいのは、「入りやすく見えにくい場所」。犯罪者の動機よりも「機会」に着目し、環境づくりによって「犯罪機会」を減らしていく試みを提唱
>一方、最近になって注目されているのが、「痴漢レーダー」。10人中9人が通報しないという調査結果もある電車内の痴漢被害などを、アプリのボタンを押すことで報告し、被害を可視化・データ化していく取り組みだ。
>被害者にマンツーマンディフェンスをさせるのではなく、地域でゾーンディフェンスを行うという犯罪機会論の考え方。ビッグデータによって犯罪の発生しやすい場所を明らかにしていく痴漢レーダー。お互いの取り組みを知ることで、生まれるものがあるのでは……?
・痴漢側もビッグデータで対抗しなきゃだな。
・埼京線が真っ赤になるな
・これが行き着く先にはサイコパスであった「犯罪係数が高い地域に居る人間は全員執行対象」って考え方になる訳だが、統計を根拠に何処まで踏み込むのやら。
・#3 なんでそんな極端な思考になるんだ?
・#4 行き着く先から逆算する思考はそんなにおかしな事でもないだろ。だから何処まで踏み込むのかって疑問を呈したんだが。
・#5 そんなとこに行き着かないから。行き着かない先から逆算する思考は全くもっておかしいよ。
・足立区がDisられた。