自動ニュース作成G
ジャーナリストの田原総一朗氏は、「失敗の時代」について考察する。
https://dot.asahi.com/wa/2019092400075.html
2019-09-25 09:27:52
>吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)が『平成時代』(岩波新書)で、「平成30年間は、失敗の時代であった」と言い切っている。
>失敗の第一の要因は、日本の主要な電機産業が、テレビ時代の終焉とモバイル型ネット社会の到来をあまり認識していなかったことであり、もう一つの原因は、グローバルな規模で進んだ水平分業の仕組みに日本企業が適応できなかったことだと指摘している。
自分の言葉では話せないジジイが東大権威引っ張り出してきて何を吹聴してるんだか、産業の浮沈など世の常だろうに、
世の中は勝者よりも敗者の方が多いんだよ。テレビ業界の復活を望むなら放送法改正してNHKを解体しろ。
・経済指標でのこの手の話は多いから、別に誰の話を持ってきても大差ない。言わば共通認識と言って良いのではないか。
・ニュー作にしたって「世の常」と言っているくらいだから投稿するまでもない話。田原氏が好きだから投稿したのだろう。
・#0のコメントがゴミ過ぎる。内容を考慮もせずに単なる中傷って恥を知れ、と言いたくなる。クソ左翼と何が違うの?君。
・関連で、東大の先生https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/18/news011.html >1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。
・概ね田原総一朗世代のせい。ネットがどうとか枝葉の話だ。多くの人が思い描く『日本人』はこの世代には当てはまらない https://matome.naver.jp/odai/2148706424959471201 。俺らはツケを払ってるんや。
・#4 基本的に、もう勝ちようが有りません、か。もう、何なら勝ててるんだろうな、日本。
・一言、老害。あるいはおまゆう
・海外の企業の方が何倍も早く動く。カネはあっても使う根性がなく、横並びのビジネスにしか張れない。こんな組織で勝てるはずがないわな。自分がそういう状況から解放されてよく分かった。これから先10年は負け続ける日本じゃないというつもりだが、平成の30年は負けしかなかったのは認めるしかない。
・#6 先進国一のスピードで進む高齢化。これをチャンスに変えられれば良いが。技術開発もその問題が一番進んでる所で進むはだろうし。
・#8 30年も負け続けたのなら終わってる気がするのだが。大体、田原の世代とか引退していってるのに良くなるどころか悪化してるしな。
・堀江とWinnyを潰されたのが一番の象徴かね。まぁ、今の世にあわせる事が出来なかったが故に潰された部分もあるけど
・堀江は潰れたけど孫は伸長した。堀江が拙かったのか孫が巧みだったのか、また、両方か。
・日本人の賃金が高すぎるという反省時期とバブルの後始末の時期が一緒になり、後にはクリントン時代の知財戦略でも遅れを取り、すっかり差が開いたと思う。リメンバー・スーパー301!
・個人的には問題の一つが、駄目世代が引退していってるのに何も良くならないどころか悪化してる、今の世代の経営層のヤバさなんだが。ツケを払うどころかツケを増大させてるんじゃないか、という。
・堀江を買いかぶりすぎだな。あれは何もしなくても自分で勝手につまずくタイプ。
・あと日本の技術が何一つ世界標準になっていないかのように言われているが、IPv6のプロトコルスタックは日本のKAMEプロジェクトが作ったものだ。
・浪費しか出来ない世代の後に、節約しか出来ない氷河期世代が生まれた。この世代、実務力はあっても決断力が低いんだよね。ただそこさえ自覚すれば動きやすい世の中にはなったと思う。浪費世代と違って足は引っ張らないから。
・堀江って自叙伝でも語られてるけど、発達障害の一種。たまたま上手く行ったから持ち上げられてるだけ。
・#14 経営層は今の日本の節約社会という状況に最適化されてしまってるので、ある程度仕方無いかと。とにかく財務省が失われた30年の失敗を認めて積極財政にならんとどうしようもない