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日本、悲願のファイブアイズ加盟へ、眼中にない韓国
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57709
2019-09-24 15:50:24
日米で奇しくも相手国の諜報活動機関の実態を解明した本が出た。米国ではMIT(マサチューセッツ工科大学)のリチャード・J・サムエルズ教授の『Special Duty: A History of the Japanese Intelligence Community』(特務:日本の情報機関の歴史))
MITのリチャード・J・サムエルズ教授「戦後、日本で一般に言われていたのは、日本にはCIAはないが、KGBはあるということだった。警察と外務省と防衛庁だというのだ」「ところがこの3機関は密接に協力し合うことはなく、縄張り意識が強く、法的にはむしろ競争相手でそれぞれのサイロ(組織)に閉じこもっていた」
・この点においては韓国はファインプレーかもな。お陰で日本も本気で所属しようとケツに火が付く訳だ。・日本で警察官僚が強すぎるのは後藤田が有能過ぎたからかも・スパイ防止法を制定しないと。対外情報だと日本の場合は商社の社員の方が情報持ってるくらいだからなぁ。・関連ぽく。 http://gnews.x0.com/20190905_201437/・森本さんて民主党の時の防衛相だったのか。まともな人も居たんだな。・ミンス議員の防衛相ロクデナシ揃いだったからな。 質問する側が失笑で腹筋痙攣起こすレベル・#5 民間大臣だったけどな、党員だったかどうかは定かでない。・あれ自民政権で防衛相補佐官やってた人を引っ張ってきたんやで。